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222話『フロントエンドとバックエンドの基本』

2018.03.11


上場目指して突き進む!これはZONOの挑戦を綴った物語である。

 

 

 

 

 

「フロントエンド(Front End)とは?」

 

 

高度なマーケティングを手掛けるににおいて非常に重要な要因になってくる「フロントエンド」と「バックエンド」について綴ります。マーケティングを学び始めたばかりの方には新しい概念でしょうけど、ここの理解に努めて下さい!今週は基本からやりますので安心して下さいね♪それではフロントエンドから・・・

 

 

●フロントエンド(Front end)
最初の商品。新規顧客が購入する商品。新規顧客との関係が始まる最初のステップになる商品。

 

 

IT用語だと、ソフトウェアの開発過程でユーザが直接やり取りをする部分のことをフロントエンドと言いますね。しかし本ブログはマーケティングブログです。マーケティング用語としては意味合いが若干異なりますが、要は直訳通り「一番前」ということです。

 

 

わかりやすく言えば、コンサルタントが10万円のコンサルをいきなり営業できませんよね?その場合まずは何をするかを考えてみて下さい。私だったら数千円の本を売ります。その書籍にて私という人間を知ってもらい、信頼関係を構築して、そのあとに10万円のコンサルを販売します。ここでは、書籍がフロントエンド、コンサルがバックエンドですね!

 

 

フロントエンドは最初の取っ掛かりです!

 

 

 

「バックエンド(Back end)とは?」

 

 

フロントエンドに対してバックエンドとは何なのか?ビジネスを成り立たせるにはバックエンドの存在が不可欠になります。

 

 

●バックエンド(Back end)
フロントエンドを購入した顧客がその後に購入する商品。二度目以降の購入に値する商品。

 

 

ポイントとしてバックエンドは単体で存在しません。フロントエンドがあってこそ意味が出てきます。上記でコンサルの例を挙げましたが、誰も最初から10万円の高額な出費をしません。フロントエンドの書籍で信頼してもらえたからこそ、10万円コンサルを依頼してもらえるのです。

 

 

こう考えると、バックエンドは本命商品とも言えますね。コンサルタントが書籍販売だけで会社を大きくすることが出来るでしょうか?書籍販売は単なる糸口です。本命はバックエンドのコンサル事業になるはずです。当たり前のことですが、このフロントエンドとバックエンドの仕組みを導入することでビジネスの構築は容易になります。

 

 

 

「FEとBEを絡める!」

 

 

フロントエンドとバックエンドを絡めてより理解を深めます。

 

 

お米の販売を考えます。お米ってだいたい5Kが2000円くらいで売られています。で、ほとんどのお米がフロントエンドとバックエンドの仕組みを取り入れていないんです。非常に残念です。じゃあ、こうしてみたらどうでしょうか?

 

 

フロントエンドとして、おにぎりを売るんです。1個100円のおにぎりです。「拘りのこのお米で真心込めて握ったおにぎりです!」みたいな。購入者にはお米の拘りを綴ったチラシも同時にお渡しします。で、バックエンドは言わんまでも2000円/5Kのお米です。多分ですけど・・・フロントエンドでおにぎり食べてますからね、見ず知らずの他のメーカーよりそちらのお米に対する信頼感を抱くんです。

 

 

いや、ビジネスモデル的にまだまだ弱いですけど、単純に考えるとこういうことです。フロントエンドにはお試し的な要素があります。バックエンドが高額になればなるほど、お試しの重要性は大切になってきます。コンサルタントがフロントエンドで売る書籍販売だって、その文字情報が簡易コンサルだと言えなくもないですよね。

 

 

フロントエンドの重要性はまだまだ続きますよ!

 

 

 

「F&Bシステムのメリット1

 

 

フロントエンドとバックエンドを絡めて理解を深めました。ビジネス構築が容易になることを力説して来ました。しかし、そんなことはどうでもいいんです。実はより重要なメリットがあるんです。因みに題目の「F&Bシステム」とは「フロントエンドとバックエンドのシステム」ということです。

 

 

それは・・・価格のハードルが外れることです。例えば、「8万円でコンサルをしたい!」といきなり言われたらどう思いますか?では逆にとあるコンサルタントの書籍のファンだとします。そのコンサルタントが「10万円でコンサルしたい!」と言えば?コンサルに興味が無ければ、どちらにも関心を示さないと思いますが、もしあなたがコンサルをお願いする気があればどうでしょうか?「10万円」より安い「8万円」のコンサルに興味を示しますか?ここで値段が関係なくなっているんです。

 

 

私はApple信者です。「MacBook pro」の新作が出れば迷わず買います。仮に「MacBook pro」の半額でWindowsが「Windows Pro」を出したらどうすると思いますか?多分・・・いや、絶対に買いませんね。ほら、こんな具合です。因みにAppleのフロントエンドは「iphone」ですよね?昔は「ipod」かな。まず「iphone」買っちゃう、そしてAppleが好きになって「MacBook pro」まで買っちゃったみたいな。

 

 

もちろん、このメリットはフロントエンドのクオリティー次第にはなりますけどね。次のメリットに入りましょう!

 

 

 

F&Bシステムのメリット2」

 

 

次のメリットは・・・圧倒的な販促力を持つんです!

 

 

これ凄い重要です。実はこの辺りは来週からクドイくらいに綴ります。けど、「F&Bシステム」のメリットとして挙げない訳にはいかないので軽く触れます。「F&Bシステム」の圧倒的な販促力によって、周囲の競合が敵じゃなくなるんですよ。

 

 

考えてみて下さい!「F&Bシステム」の場合、本命の儲けはバックエンドです。フロントエンドにおいては、最初の一歩としての関係構築、またはお試し的要素が強いんでしたね。つまり、フロントエンドで大胆に勝負に出れるんです。だって、収益性を無視していい訳ですからね、周囲の競合より価格を下げて、価格を下げなくとも販促費として広告をどんと打てますよね?対して、「F&Bシステム」持たずバックエンドだけで勝負するとなれば・・・ビジネスなので収益性を意識して、フロントエンドだけで儲けようとしちゃいますよね。だってバックに商品を構えていない訳ですから!

 

 

何となく伝わりました。ここは非常に重要なので、来週から深掘りして行きます。

 

 

 

「まとめ」

 

 

フロントエンドとバックエンドの基本について綴ってきました。

 

 

簡単にまとめると…お客様との関係構築の一歩となるフロントエンド商品と、その後の収益となるバックエンド商品の両軸でビジネスを考える「F&Bシステム」が絶対不可欠だ、ということです。これにて競合が競合じゃなくなるという話、ワクワクしてきたでしょ?

 

 

じゃあ、これがどうマーケティングと関係あるのか、大ありです!だって、マーケティングの目的はドラッガーの言う「セールスを不要にする」ことでしたよね。「F&Bシステム」の圧倒的な販促力によってそれが可能なんです。しかも、フロントエンドはお客様との関係構築でした。ほら、レビットの言う「顧客の創造」がここで繋がります。

 

 

いろいろと繋がってきたので楽しくなってきたんじゃないですか?!

 

 

 

 

 

《上場物語バックナンバー》

 

第一部:勇猛果敢

1〜118話

 

第二部:原点回帰

119〜216話

 

第三部:前代未聞

217話:前代未聞が始まる!

218話:マーケティングの定義

219話:マーケティングのマインドセット1

220話:マーケティングのマインドセット2・3

221話:コンテンツとコンテクスト

222話:フロントエンドとバックエンドの基本



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