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上場物語221話『コンテンツとコンテクスト』

2018.03.04


第一部「勇猛果敢」は幕を閉じた。一人で暴走してしまったZONO、第二部は「原点回帰」とし、モノの考え方に着目してきた。いよいよ第三部では戦略的に仕掛ける所存、「前代未聞」を掲げ上場企業の社長となるべく新たな舵取りをす!誰をも圧巻させる飲食店経営者への挑戦、『Z-marketing』の“マーケティングブログ”と連動して盛り上がる!

 

 

 

 

 

「コンテンツに惑わされるな!」

 

 

コンテンツに惑わされてはいけません!

 

 

コンテンツとは、情報の内容そのもののことです。例えばこのブログのこの記事もひとつのコンテンツと言えます。ZONOはこのブログでマーケティングについて綴っています。つまり、これはマーケティングノウハウのコンテンツなのです。自分で言うのもおかしな話ですが、それらのコンテンツに惑わされてはいけません。

 

 

この情報過多社会、多くのコンテンツが溢れかえっています。昔は探し物の答えは辞書などのアナログデータのみでした。僕が小学生の時です。分からないことは図書館に行って調べていました。答えは有限だったのです。それが今の時代はどうでしょうか?誰も図書館に行きません。利用はするでしょうが、図書館で調べることは一つの手段に過ぎません。分からないことはネット検索するはずです。検索結果は何件でしょうか?試しにgoogleで「マーケティング」と検索してみると「19,300,000 件 」という結果でした。もう以前に比べて答えは無限と言えるでしょう。

 

 

恐ろしいのは各コンテンツによって情報が異なることです。物の見方考え方は人それぞれですので、仕方ないことなのですが、調べる側としては他人の主観に惑わされてはいけません。極端な話、まるっきり違うことを如何にも真実のように語られているコンテンツがあったとします(実際あります!)。そのコンテンツを信じてしまえばどうなるでしょうか?考えただけでゾッとします。実際、ありきたりのことより、突拍子なことを綴った方が反応がいいですからね、コンテンツは誇張され続けるのです。

 

 

だからZONOは「コンテンツに惑わされるな!」と力説するのです。

 

 

 

「コンテンツを吟味せよ!」

 

 

コンテンツをしっかり吟味してみてください。

 

 

そのコンテンツは信用するに値するものなのか、コンテンツの内容を見る前にコンテンツ配信者の権威性に注目してみて下さい。例えば主婦が綴っているブログ情報を鵜呑みにするのはどうでしょうか?「みかんで風邪を治す方法」なんかを綴っていたとします。対して、医者のブログです。とある医者が「みかんで風邪を治す方法」とコンテンツを配信したとします。どうですか?主婦なんかより、医者の情報を信じますよね?主婦より医者に対して権威性があるというわけです。

 

 

もちろん、権威性はジャンルにおいて異なります。「残り物で簡単に今晩のおかずを作る方法」ならば、医者より主婦に軍配が上がります。情報を配信する者の権威性に注目して下さい。それだけでコンテンツの篩い分けができるようになります。本に信憑性があるのは、背後に出版社という権威性が隠れているからですね。出版社の名誉に賭けて適当な情報の本を世に送り出せないのです。あっ、そういった意味だと自費や名の無い出版会社は危険かも・・・

 

 

権威性・・・しかし、そんな簡単な話でもないんです。権威性あるものの背後にあるコンテクストに注意して下さい!

 

 

 

「コンテクストに注意せよ!」

 

 

ここで今回のもう一つのキーワードであるコンテクストに入ります。この情報過多社会、コンテクストを意識することは非常に重要です。コンテクストとは、一般的に文脈(ぶんみゃく)と訳します。ここでは「脈絡」「状況」「前後関係」「背景」のことだと受け取って下さい。

 

 

コンテンツを吟味するとき権威性を気に掛けるとアドバイスしました。そして権威性をクリアしたとします。そこで意識すべきポイントがコンテクストです。与えられたコンテンツのコンテクストを探るのです。

 

 

例えば、繁盛店にするべく手法をネットであれこれ検索して一つのコンテンツに行き着いたとします。そこでこのコンテンツの配信者が「中小企業診断士」であったとします。いいですね、国家資格取得者、権威性はあります。更には数々の実績もあり書籍も出版していると・・・もう権威性はクリアです。はい!!!今からです。ここにコンテクストを考えます。

 

 

「彼の目的は何だろう?このコンテンツの背景には何が隠れているのか?」

 

 

多分ですが、この情報配信者は、何かしらの有料サービスを売りつけたいんだと思うんです。その意図を察知して下さい。すると「悲惨な事実」が誇張されていることに気付くでしょう。もちろん、嘘ではありません。ただ、自身に都合のいいように真実を誇張している可能性は大いに考えられます。なかには、SEO対策の一貫で優良情報を配信している人だっていますし、単に情報を与えているマザーテレサのような人もいます。がそんなページは少数で、情報配信の裏には何かしらの意図があります。アフリエイトならば最悪ですね、とあるページに導くために記事を大げさに書いていますから。

 

 

コンテクストとは・・・まだ続きます!

 

 

 

「コンテンツが生きるコンテクスト」

 

 

さて、相手のコンテクストを理解する重要性は語りましたが、次は自身のコンテクストを理解することも意識して下さい。

 

 

相手のコンテクストを察知して手にしたコンテンツを、いよいよ自身に落とし込みます。繁盛店にするコツを得たとしますね。「人は左から右下に情報を読むから看板で一番伝えたいことは左上に書け!」みたいな情報です。この情報をコンテクストから邪念を削って手に入れたとします。実際に間違っていません、真実です。しかし、そのまま自分の店でやると危険なのです。

 

 

あなたの店が繁華街の居酒屋密集地帯にあったとします。一等地だけに、もう看板が散乱しているんです。しかも立地がいいですからね、チェーン店ばかりが目立つ。チェーン店ってのは本部にマーケティング部隊がいるから看板作りの常識は把握しているんです。なので「無料!」とかを一番左上に書いているんです。さて、そこであなたが何をするか・・・敢えてそんな法則を避けて書くんです!すると周りと一味違う看板が完成するんです。マーケティングを意識すると似たり寄ったりものが仕上がり易いんですよ。だから逆に素人感を出すことで、個人経営感が出て、読まれるという訳です。

 

 

もちろん、このコンテンツもコンテクストの上で語っていますからね!鵜呑みにしないで下さい!

 

 

 

「無意識のコンテクスト」

 

 

ここが今日のメインテーマです。

 

 

今まであれこれ意識して考えようと説いてきました。しかし、コンテクストは無意識に機能している場合が大いにあります。例えば、雑多なデザインのサイトと非常にデザイン性のあるサイトがあるとします。勘が良ければ既にお気付きでしょうが、全く同じコンテンツでも後者を優良なコンテンツだと人は察知するのです。デザイン性だけでなく、重くてなかなかデータを読み込まないサイトと、軽くてスイスイ読み込みが出来るサイト、これも断然後者がウケます。

 

 

注意して欲しいのは、大した情報でなくとも、しっかり作られたサイトのコンテンツが評価され、非常に優良コンテンツでも、サイトが悪ければ低評価してしまうということです。つまり、優良コンテンツを無意識の世界で篩い分けして、捨ててしまう悲劇があるのです。怖くないですか?

 

 

無意識の世界を作り上げるコンテクストを意識の世界に持ってくるだけで、コンテンツ収集が楽になります。

 

 

 

「コンテンツとコンテクスト」

 

 

コンテンツとコンテクストの関連性について綴ってきました。

 

 

既にお気付きですか?ZONOはあなたにコンテンツを配信しています。そして今、あなたがZONOのコンテンツを受け取ったのです。今何を感じていますか?コンテクストを感じていますか?これはZONOという人間を知ってもらいたいがための策略でもあります。自分に不利になりそうなことを最初に告げたのです。これにて少しでも親身に感じて頂ければと思っているのです。

 

 

いわんや、戦略でもあります(笑)。ただ単に情報発信を始めないスタンスを敢えて見せつけ、距離感を縮めるというシナリオ?!ここにもコンテクストを感じそうですが・・・

 

 

なんにせよ、この情報過多社会、コンテンツはコンテクストとともに理解して下さい!!

 

 

 

 

 

 

《上場物語バックナンバー》

 

第一部:勇猛果敢

1〜118話

 

第二部:原点回帰

119〜216話

 

第三部:前代未聞

217話:前代未聞が始まる!

218話:マーケティングの定義

219話:マーケティングのマインドセット1

220話:マーケティングのマインドセット2・3

221話:コンテンツとコンテクスト



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