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(水) 満席率20%

2020.10.14


「ユーチューバー店主のZONOです!日々、常連のお客様に囲まれて、ただただ感激な営業日和で御座います!この時期だからこその新規の御来店もまた嬉しく、リピート率メキメキ上昇中です!さぁ、今宵の出会いor再開を期して!!!」

 

《本日の動画》

 

芋蒸し機から滴るは・・・黄金の蜜。この糸引く液体の正体が、芋だと言えば誰が信じるか?そんな奇跡を起こした焼酎がある。「貴腐ワインのような焼酎を造りたい!」と安易な閃きか・・・そこには休眠蔵の意地があった・・・

 

つるし八千代伝

 

1928(昭和3)年、初代八木栄吉が設立、芋焼酎「八千代」の醸造を開始した。蔵は順調に成長するも、創業50年を目前に休業する。1976(昭和51)年のことであった。幼い頃から蔵の活気に慣れ親しんだ三代目は、蔵の復活を己の人生の目標と定める。さて、蔵休業から約30年後の2004年、第三次焼酎ブームの到来だ!そこで三代目は決心する。莫大な借金をして、新たに猿ヶ城渓谷蒸溜所を設立。創業時の「八千代」を伝承するという意で「復刻 八千代伝」を初蔵出し、焼酎蔵再興の夢を果たす。

 

が、その道のりは楽ではない。歴史はあるも、休眠蔵、後発組みということで、なかなか人気を醸せない。長男健太郎、次男大次郎が、「一緒にやろう!」と賛同するも、親子3本の矢はなかなか思うように届かない。いい芋が届かないのだ。原料の芋は、生産農家さんから仕入れるのだが、実は後発メーカーにはいい芋が回ってこない。農家さんに得意先が4社あれば4番目、残り物の芋しか届かない屈辱。芋焼酎は、芋次第。ジャガイモなどに比べると、サツマイモは長期保存ができない作物。芋の鮮度が良いほど上質な焼酎ができるといわれているが、なかなか思うように仕入れられないと、傷みや変色のある芋が混入する。納得のいく焼酎なんて作れない。そこで行き着いた答えが、自分でつくる!農醸一体焼酎蔵こと八千代伝酒造がスタートとなる。父から息子に継がれたその蔵は、屈辱を以って新たなチャレンジに火をつけることとなる。

 

とはいえ、農業をなめちゃいけない。芋作りに苦戦する。農業に追われ、肝心の焼酎造りに向き合えないなんてことも・・・でも揺るがない想い。いいお芋で焼酎を造りたい!バイオ苗とう科学的なことにまで向き合い、徐々に徐々に、芋作りは安定し始める。芋畑で土に塗れる。ただ塗れるだけじゃない、強い想いと共に、芋と触れ合うと、次々とアイデアが出てくる。おやつの時間に、自らが育てたお芋を口にする。その時に閃いた。このお芋を干してみると、もっと甘いお芋になるかもと・・・通常の芋焼酎は、仕込みの段階で麹の力によって芋の澱粉質の糖化作業を行うが、これを事前に芋自身がもつ酵素の働きを持って糖化してしまえば、奇跡が起きやしないか?起きたんです!それがこれ!気になるよね?気になるけれども詳細は・・・

 

つるし八千代伝

 

もちろん、初年度は大半のお芋を腐れてしまう。一筋縄にはいかない。でも休眠蔵の屈辱。晴らしたい想い!だから完成した、蜜がドバーッと滴り落ちる、黄金に輝く芋の蜜が糸を引く。糖度は50倍にまで膨れ上がる。果たしたい思いを果たせたその焼酎をじっくり味合わせていただきます!

 

Let’s テイスティング

 

香りから・・・ムーン!!!香りは上品で落ち着きがある。お花のようなエレガントさ。紅茶のような印象もしかり、オレンジの皮のような渋さも感じられる。口に含むと・・・ずるし!ずるい甘さ、とろんと蜜のような甘さが口中に滴り落ちるが、アフターに掛けてはかなりすっきりしている。終盤は、柑橘類の皮のような渋さ、非常にすっきりしている。中盤のフルボディーなボリュームの膨らみに対しての、終盤のキレ、これは次々と杯が進むに違いない。

 

屈辱が人を育てる。その人が醸す酒が美味い。ムーンシリーズ!蔵を照らすあの満月のように、膨らむ味わい。暁光の如き、イエローフルムーン。その先を照らす無数の光の筋。気品ある貴腐の衣装を身に纏いて、フルボディーなその一滴に・・・光明が差す。ぱふぱふしたい!(ZONOは吊し上げ!)

 

 

 

 

 

スペースマジック株式会社
代表取締役(兼 とりぞの店主)
奥園侑亮(ZONO)

 

家を飛び出た19歳夏、身銭が底をつき始まったホームレス生活!その末、新宿西口で屋台を営むに至る。一期一会に杯交わす日々、商売の基礎を学ぶ。後に更生、実家山口県に戻り→自宅浪人→高知大入学→某IT会社入社→サラリーマンとなり東京に舞い戻る。しかし求める世界は違った。2011年、飲食業界へ転移、その一年後、某鳥料理屋の店長に抜擢される!更には焼酎きき酒師の資格を取得『焼酎教室』を設立し200名の生徒を築く!そして…2014年4月起業、スペースマジック株式会社設立、六本木に87席の居酒屋『九州鳥酒とりぞの』をオープン!そして2017年6月には念願の2店舗目『炎上鳥菜とりぞの』を出店!が、2018年7月、全権を委ねた店長に裏切られ閉店、12月には火災事故にて本館も失う・・・2019年、全てを喪失したZONOは、起死回生に向けて立ち上がる!そして今・・・『焼酎ユーチューバーZONO』として前代未聞な挑戦が始まる!

 

 

飲食店経営革命

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