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2020.09.25


「ユーチューバー店主のZONOです!あれ?ヤバイ!昨日までの混み具合が嘘のよう・・・コロナ恐るべし!安定しない〜でも安定しない人生の方が楽しくないか?コロナサンキュー!どーん」

 

《本日の動画》

 

母智丘に咲く桜のように、焼酎業界はまた華やかな満開を迎えるだろう。と・・・願って。

 

千本桜

 

都城の観光名所である母智丘の桜並木。春には大勢の花見客で賑わう。この桜のように、焼酎も花開くのか?

 

今でこそ、「千本桜」という芋焼酎を醸す柳田酒造は、芋焼酎蔵として有名だけれども、これは最近のこと。実は芋焼酎を封印した時期があった。都城と言えば、誰もがご存知の大手芋焼酎メーカーがある。蔵の存続を考えた現当主の父、4代目は、惜しいながらも芋焼酎を造ることを辞め、麦焼酎1本に力を注いだ。その麦焼酎は、爆発的な人気は出ないまでも、地元には麦焼酎に特化した蔵がなかっただけに、そこそこ売れた。4代目の、芋焼酎を諦めるという苦渋の決断がなければ、今頃、この蔵はなかっただろうと現当主、五代目は言う。

 

五代目の夢は、芋焼酎「千本桜」の復活だった。1902年の創業当時から引き継がれてきた芋焼酎。しかし、父、四代目の代で、その芋焼酎は姿を消した。五代目は蔵を継ぐなり、すぐさま芋焼酎「千本桜」の復活を試みるも・・・五代目は、馴染みの酒屋の店主に怒鳴られる。「それは違う!お父さんへの敬意を示すなら、まずはお父さんが一生懸命造り続けてきた、麦焼酎のブランドをしっかりと受け継ぎ、守ることが先だ。それができた後に、新しいことができるのだ。」と愛のある説教を受けた。

 

さて、始まった。五代目の麦焼酎の奮闘日記。エンジニア出身の五代目は、あれこれと蒸留器をいじくり回す。その結果、誕生したのが、絶妙な圧力加減で蒸留される「赤鹿毛」。これにて麦焼酎蔵として、一躍名乗り出ることとなった。

 

2013年。35年の芋焼酎復活!五代目は見事に夢を果たす。芋焼酎「千本桜」が、また蔵に咲いたのだ。が、厳しさを増すアルコール業界。特に焼酎業界か。若者の酒離れ、いや人口そのものが減っている。お酒を飲む人が減っている。完全なる縮小傾向にあるこの業界の中で、果たしてどう生き残るのか?父四代目の、苦悩の日々が、自らに重なる。

 

苦難はいつでもあった。今でこそ、麦焼酎蔵として「赤鹿毛」「青鹿毛」を以って名を馳せてはいるものの、そこまでに行き着くには道のりは長かった。

 

「千本桜」は形を変える。

 

黄金千貫黒麹仕込みの一般商品に対して、最近では様々な種類の「千本桜」が登場している。オレンジ芋仕込みのチャレンジ焼酎プロジェクトには圧倒された。「減圧蒸留」「常圧蒸留」「熟成芋」という3つのタイプの「千本桜ハマコマチ」は世を驚かせた。その後もワイン酵母仕込みにて、ハマコマチは、柳田酒造ならではの色を以って、花を咲かせ続けている。

 

その花は千本なだけに、終わりを知らない。散っても咲く桜のように、紅芋においても躍進をみせる。それがこれ!「千本桜 山田錦 熟成紅はるか」

 

あの紅芋の王者ともいえる、はるかに甘い紅芋、紅はるか、それを熟成して甘みを尚引き出す。さらには、麹米に、宮崎県産山田錦を使用するという贅沢な極み。

 

Let’s テイスティング〜

 

まずは香りから・・・紅芋ならぬ香りだかさ、蜜のような甘みも感じさせ、フルーティーとは安易に形容したくない。熟成からか、香りは落ち着きがあり、深みも魅せる。口に含むと・・・おぉ、香りは穏やかで落ち着きを感じたが、口に含めば甘みが群を抜く、どーんとした甘みは奥行きを見せ広がる。が、ここからは山田錦の存在か?山錦の太くしっかりとした品格が、甘みもダレさせずビシッとした締まりを魅せる。女性のようで、男性的な仕上がりであr。いや、紅はるかというなんとも優美な甘い、女性的なお芋を、過保護に熟成。そこにどっしりとした山田錦の男性的な存在が、その女性を守る様を感じた。

 

思えば、五代目の娘が櫂を入れる光景が浮かぶ。「蔵を継ぐの娘のために!」と。五代目は、近年、女性的な、女性にウケる焼酎造りに力を入れている気がする。とはいえ、己。それは、父の姿を追い、自らが蔵を立ち直らせ、躍起になった過去。決して消えることない苦労の日々。愛する娘と、己のエゴ。これこそが、この蔵に咲き続ける桜の理由かもしれない。千本まあっという間だ!

 

千本桜の 蕾が 開く!

 

 

 

 

 

スペースマジック株式会社
代表取締役(兼 とりぞの店主)
奥園侑亮(ZONO)

 

家を飛び出た19歳夏、身銭が底をつき始まったホームレス生活!その末、新宿西口で屋台を営むに至る。一期一会に杯交わす日々、商売の基礎を学ぶ。後に更生、実家山口県に戻り→自宅浪人→高知大入学→某IT会社入社→サラリーマンとなり東京に舞い戻る。しかし求める世界は違った。2011年、飲食業界へ転移、その一年後、某鳥料理屋の店長に抜擢される!更には焼酎きき酒師の資格を取得『焼酎教室』を設立し200名の生徒を築く!そして…2014年4月起業、スペースマジック株式会社設立、六本木に87席の居酒屋『九州鳥酒とりぞの』をオープン!そして2017年6月には念願の2店舗目『炎上鳥菜とりぞの』を出店!が、2018年7月、全権を委ねた店長に裏切られ閉店、12月には火災事故にて本館も失う・・・2019年、全てを喪失したZONOは、起死回生に向けて立ち上がる!そして今・・・『焼酎ユーチューバーZONO』として前代未聞な挑戦が始まる!

 

 

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