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(木) 満席率20%

2020.09.24


「ユーチューバー店主のZONOです!おぉ、昨日は悪天候にも関わらず、たくさんの御来店ありがとう御座いました!もちろん、ソーシャルディスタンスセットにて満席率はなかなか高まりませんが・・・ここまで来れたのは、緊急事態宣言時を思えば夢みたい!突き抜けます!」

 

《本日の動画》

 

ジョイホワイト、正式名称「農林46号」は、芋焼酎の原料のために開発、品種改良の末に誕生した芋の新品種だ。新品種といっても誕生は、1994年。九州農業試験場、現在の農研機構の宮崎県・都城研究拠点で開発された。収穫量が多く、アルコールのもととなるデンプンが豊富、貯蔵性に優れ、害虫にも強いなど焼酎の原料に適した特性を備えている。芋焼酎といえば「黄金千貫」が主流なだけに、まだまだ新しい品種であろう。さて、宮崎誕生だけあって、ジョイホワイト仕込みの焼酎は宮崎で目立つ気がする。一番、名が知れているのは、宮崎県宮崎市高鍋町にある黒木本店子会社の尾鈴山蒸留所が醸す「山ねこ」。次に、宮崎県日南市の古澤醸造が醸す「ひとり歩き」かな。

 

味わいの特徴としては、一般的に、フルーティーといわれる。フルーティーのフルーツだが、果実的には柑橘系の果実で表現される。この香りは、「リナロール」という成分による。リナロールはアロマセラピーにも使われる成分なのだが、ジョイホワイト仕込みの芋焼酎には、黄金千貫仕込みの芋焼酎よりも、そのリナロールが、5倍も多く含まれているらしい。

 

実際に、テイスティングだ。

 

まずは「山ねこ」確かに香り高い!全てが芋の品種によるかは分からないが、黄金千貫には思えないすっきりとした芳香。柑橘系とまでは言えないが、確かにレモンを絞ったような酸味にて引き締まる印象がある。合わせて芳香剤のようなフローラルなお花の香りも感じ取れる。口に含めば、キュッと上品。膨らむ甘みは控えめで、芋っぽくない。今日は、ジョイホワイトを感じとる回なので、「山ねこ」そのものはあまり追求しないことにする。

 

続いて「ひとり歩き」ヤマネコよりはむ〜んと芋の香りが漂うも、どこか甘酸っぱさを感じる。これこそジョイホワイト特有の柑橘感というやつなのか?口に含むと・・・わりかしぐっと乗る甘みはあるも、酸味あるキレ、まるで熟したオレンジの終盤にくる柑橘感。この蔵ならではの甕仕込み甕貯蔵にてわりかしボリューミーな展開を魅せるも、やはりジョイホワイトだからなのだろう、全体的にシャープな纏まりである。

 

さぁ、本題はここから!

 

自らでお芋を栽培し焼酎造りを試みる蔵、白石醸造が、原料のさつま芋の魅力をさらに引き出すことができないかと考え、通常の仕込みとは別に、毎年様々なさつま芋の品種、製法での仕込みにチャレンジするプロジェクトを行っているのだが、2019年はジョイホワイにて焼酎を仕込んだと聞く。ジョイホワイトを知るためには、こちらも飲まないといけないだろう。

 

香りから・・・やはりシュッと上品な香り。芋のふわ〜と蒸れる立ち上がりはない。柑橘感だけでなく木々を思わせる爽快な癒しある香りだ。口に含むと・・・甘い!ぐぐっと芋の甘みが舌を掴んで流れる。この焼酎、ジョイホワイトを収穫後、1ヶ月程貯蔵し熟成させてから使用したという。だからなのだろうか、なかなか芋の甘みがある。が、やはりキレがいい。今までと共通して、キリッとした終盤。分類としては、辛口といってもいいだろう、スパッとしたアフター。

 

総評として、ジョイホワイト。香り高く、シャープな飲み口の芋焼酎といっていいだろう。蔵によって違う顔をみせるも、すっきり系芋焼酎であることに変わりはない。なので、どぎつい芋焼酎向きの方には、あまり向かない。一般的に世の中に黄金千貫仕込みの焼酎に苦手意識があるのであれば、ジョイホワイトは入りとしていいかもしれないが、どとすれば、紅芋や紫芋・オレンジ芋の方がいい気もする。なにはともあれ、白芋系として、どこまでチャレンジできるかが、この芋の真骨頂。白の喜び、嬉しさを伝えるべく!そう、ジョイホワイトなのかもしれない!やはり芋焼酎を楽しむには、黄金千貫にあると思う。その入りとして、白芋の魅力を伝える、そんな品種である。

 

 

 

 

 

スペースマジック株式会社
代表取締役(兼 とりぞの店主)
奥園侑亮(ZONO)

 

家を飛び出た19歳夏、身銭が底をつき始まったホームレス生活!その末、新宿西口で屋台を営むに至る。一期一会に杯交わす日々、商売の基礎を学ぶ。後に更生、実家山口県に戻り→自宅浪人→高知大入学→某IT会社入社→サラリーマンとなり東京に舞い戻る。しかし求める世界は違った。2011年、飲食業界へ転移、その一年後、某鳥料理屋の店長に抜擢される!更には焼酎きき酒師の資格を取得『焼酎教室』を設立し200名の生徒を築く!そして…2014年4月起業、スペースマジック株式会社設立、六本木に87席の居酒屋『九州鳥酒とりぞの』をオープン!そして2017年6月には念願の2店舗目『炎上鳥菜とりぞの』を出店!が、2018年7月、全権を委ねた店長に裏切られ閉店、12月には火災事故にて本館も失う・・・2019年、全てを喪失したZONOは、起死回生に向けて立ち上がる!そして今・・・『焼酎ユーチューバーZONO』として前代未聞な挑戦が始まる!

 

 

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