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2020.07.16


「ユーチューバー店主のZONOです!昨日は歴代最悪の売上を叩き出してしまった・・・ヤバイ!ここら辺りで食い止めないと!負けてたまるか!いつも以上に大炎上!どーん」

 

《本日の動画》

 

焼酎を愛する男であるのであれば・・・夏蔵こと大海酒造が仕掛けた夏季限定焼酎をしっかり紐解き解説するべきでしょう!不評な歌企画から始まりますが、かなり真面目です。というか・・・いつも真面目ですが汗。途中で事件発生します。あっ、おまけで重要なことも。詳細は動画にて♪

 

大海酒造の夏季限定焼酎って聞いた時?パウドゥン!思わず聞き返してしまいました。だって・・・大海酒造って夏向きな焼酎ばかりじゃん!もう夏に飲みたい爽快な飲み口の焼酎を作るのがお得意な蔵ですよ。代表作「海」。当店でも一度注文が入ると、リピート続出の人気焼酎な訳ですが、スペックみてみましょう!スカウター・・・紅芋系紅乙女、黄麹、減圧蒸留・・・・夏の戦闘能力99999!!!!カカロットぉ〜もうバリバリ夏のスペックなんです。他のラインナップでも夏向きな焼酎が目立つ。黄金千貫のね、いもっぽい焼酎「くじら」もありますけど、これだって白芋にしては、すっきりと優しい飲み口。大隅半島の代表、鹿児島にしては優しい酒質の蔵、その代表といっても過言じゃない蔵ですよ。だから、ZONOはパウドゥンと聞き返したんです。

 

そんな夏蔵、大海酒造が夏に仕掛ける焼酎が気になる方はいらっしゃいますか?いない訳ありません。海に対して、何したの?何をして海より夏っていっちゃうの?もう・・・気になる気になるが・・・・その前に・・・CM

 

いきましょう!涼風大海!どーん

 

「だから好きだと言って!」って、的な波乗りジョニーですよ!サファーいるでしょ?いい波〜乗りたいですよね〜これは!気になるのはスペックですよ、夏蔵こと大海酒造は果たしてどんなスペックで夏を仕掛けてきたのでしょうか?紅芋系紅乙女、減圧蒸留、おぉ!ここまでは海と一緒!はて、この先は?白麹L型!おぉ、Lできました!「Lです。」チーン 一見ね、海のスペック、黄色麹の方が夏っぽく感じたんですけどね、これだと思うんです。「夏は味わいスッキリのロックがうまい!」と。いやぁ〜ロックなんですよ。多分ね、大海酒造も同じことを思ったんだと思うんです。「夏向きな焼酎が、うちにはたくさんある〜そこでどうする夏焼酎!」って。大海酒造ってソーダ割りな飲み方を推奨している蔵でもあるんです。海もソーダ割りを推奨してますよね?

 

通年、夏的な商品、飲み方を提案している蔵。だから悩んだ。そこで如何に差別化するか。悩んで悩んだ。で、行き着いた答えが・・・

 

L型麹でロックで飲ませる!なんです!いやぁ〜考えたなぁーって。思いました。海の弱点を知ってますか?ロックです。いやいや、ロックもオススメの飲み方なんですよ、でも事件が起きたんです。これ、10年前の話。ZONOは焼酎利酒師の資格を取得したばかりの話ですね。つまり、机上の空論で、現場経験が少なかったZONOの話です。減圧蒸留=初心者って思い込んでてね。
芋焼酎苦手です〜ってお客様に、海ばっかりすすめていたんです。するとある日。事件が。女性の「お客様でしたね、顔をしかめて臭っ!」って。海が臭い訳ないでしょーって、減圧蒸留の焼酎は芋の風味が軽減されて軽やかになるんですと主張。するとお客様は「いや、芋ってよりアルコール臭い」と。衝撃が走りました。減圧だから飲みやすいは違うんだと。そのお客様は、芋臭さは嫌だけど、風味を求めていた。最終的に、赤兎馬をお勧めして、これなら美味いと一件落着。この日以来、ZONOは成長しました。芋初心者には海タイプと赤兎馬タイプがあるなと。もちろん、この事件から10年経ったんで、今はもっとレベル上がってますよ。タイプの見極めとしては、普段飲んでいるお酒です。スッキリ清涼なものを飲まれている、日本酒ならば純米より本醸造、ワインなら酸のきいた白ワイン。そういう方には、海タイプ。減圧のスッキリフルーティータイプ。対して、日本酒ならば生酒、ワインならばフルボディーの赤。そういう方には、赤兎馬タイプ。風味もしっかりしたフルーティータイプですね。事件は参考書で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!ZONO〜踊る焼酎唎酒師。涼風大海を利酒せよ!

 

あと一点。海のような減圧タイプはアルコール感目立つから、水やソーダで伸ばしてあげると飲みやすくなるんです。だから海はロックが不向き。そこをね、大海酒造も造り手として感じた。だからベストオブザロック焼酎として夏焼酎「涼風大海」を創造したんだと!だとはいえ、常圧蒸留までは思い切れなかった。大海酒造的に、夏ならば、減圧蒸留は譲れない。すると、着目したのが、麹、海のスペックの黄麹、これもアルコールを感じさせる要因の一つでもあるんです。これは一概には言えませんが、黄麹って白麹や黒麹に比べると、アルコールを風味を軽減される麹だと思うんです。黄麹仕込みの焼酎って柑橘感って言われるでしょ!ぶっちゃけ黄麹単体で柑橘感は言い過ぎだと思う。でも柑橘感を彷彿とさせる清涼感は黄麹にあるかなと。黄麹仕込みの酒名って、酒質に品を与える、スッキリとね。その副作用として、風味を軽減、アルコールを目立たせてしまう。だから、大海酒造は、黄麹を別の麹に変えた。でもでも、安易に白麹にしなかったところが、すごい!そこで仕掛けてきたのが、L型。L型って、白麹の分類に入るんだけど、ポイントは吟醸香です。なので、海よりは白麹にて風味を感じさせ、その上、吟醸香を香わせる、そんなコンセプトなんです。

 

いきましょ〜 Let’sテイスティング〜香りからね・・・やはりやはり・・・印象は海と同じ。うんうん、海と同じマスカットフレーバー、だけどね、ほんわか落ち着いている。海よりいいね。海って、鼻を刺すようなアルコール臭が若干するんですけど、こっちはないね。解説で話した吟醸香はないかな。若干、終盤でそんな印象はある。吟醸香って称えるほどではないかな。口に含むと・・・海より芋感出てきてるね。うんうん、海のシャープな飲み口に対して、円やかで落ち着きがある。吟醸香ってまではいかないけど、日本酒を感じさせるフレーバーはあるかもしれない。確かにロックで飲みたいかも!でもね・・・ちょっと怪しい裏話があるんです。

 

 

それでは皆様の愛のご視聴とご来店、宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

★九州鳥酒とりぞの★(全87席)
東京都港区六本木7丁目18-6
03–6804–3602

 

 




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