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2020.07.08


「ユーチューバー店主のZONOです!またまた0%!また緊急事態宣言時に逆戻り?もう死にたい!いや、死ねない!こんな状況でもいらして下さるお客様のために、ZONOは提灯を灯し続けます!どーん」

 

《本日の動画》

 

七夕には田崎酒造の代表作「七夕」の夏季限定バージョン「天空七夕」を飲むべきでしょう!

 

今日は、これです!いやぁ~やはり七夕ですからね、夏だから夏季限定焼酎、七夕ならば夏ならぬ七夕限定焼酎です!田崎酒造の代表銘柄は「七夕」ですが、「七夕」通常の白麹に対して、黒麹や無濾過や長期貯蔵、芋別等様々なバージョンありますが、その夏バージョンです。今だけの七夕!そろぞろのシリーズ、もちろん味わいは違いますが、全てに共通して言えることは、熟成香です!(熟成香)田崎酒造のオフィシャルページに飛ぶと、蔵のキャッチコピーは伝統の熟成芋焼酎。今では、「ツン、ミトラ、ぷう」と新酒シリーズを展開していますが、長期熟成の芋焼酎にこだわり、新酒を出さない蔵としてやってきました。その名残か、オフィシャルページには、「ツン、ミトラ、ぷう」は隠されていますね。でも、「ツン、ミトラ、ぷう」はなかなか好評。このチャンネルでも視聴者様から「ツン、ミトラ、ぷう」が好きってお声、結構頂きますね。田崎酒造にとってはちょいと皮肉なことかもしれませんが、頑固に熟成だけに拘らず、新酒にチャレンジしたこと、素晴らしいことだと思います。とはいえ、やはり特技は代々受け継がれた「熟成技」です。田崎酒造を知るには、まるでナッツのようなあの香ばしい熟成香を体感して欲しいものです。(まるでナッツ!)レギュラーの七夕でさえ、原酒を1年以上熟成している訳で、熟成したものしか世に出さなかった男気にはただただ敬服です。

 

さぁ、「天空七夕」果たして何が違うのか。これ、スペック的に・・・ほとんど通常のレギュラーの「七夕」なんです。黄金千貫、白麹、常圧蒸留。で、もう少しよくチェックしてみると・・・米麹のところに国産と記されています。つまり、米麹は国産か国産じゃないか。それだけ。もちろん、裏で何か他のこだわりはあるかもしれませんが。公開されているものとしてです。その辺り、より詳しく知るために、田崎酒造さんのオフィシャルページに飛ぶと、銘柄別の原料が詳細に記されたページを発見しました。そこには、レギュラーの「七夕」米の原産国「タイ・国産」とありますね。対して「天空七夕」は、「国産」とだけありますね。つまり、タイ米が含まれているかいないかとの違いで、夏を仕掛けてきたということです。

 

この夏のコンセプトはぶっ飛んでますね。今まで夏焼酎をいろいろ紹介してきましたけど・・・拘り0じゃね?いやいや、こんなこというと失礼かもしれませんが、サーバー側として、

 

お店で焼酎をプレゼンするでしょ!本日夏焼酎はこれ、これはね・・・芋が・・・麹米が・・・酵母が・・・蒸留方法が・・・・って。対して、「天空七夕」どうですか?これ・・・黄金千貫・白麹・常圧蒸留って。確かに麹米が国産米かもしれませんが、無銘柄です。特に、麹米に拘ったとは言い切れないでしょ?だって、国産米を麹米にした通年商品の焼酎って他にあるじゃない。この夏焼酎、ヤバイって・・・夏じゃない!!!田崎酒造さぁ~ん

 

でも!田崎酒造さんだからこそ、このスペックで夏を胸を張れるんです。田崎酒造は何!そう・・・伝統の熟成蔵です。極め抜いた熟成技、これがあるからして、黄金千貫・常圧蒸留という大胆な芋臭スペックにも関わらず、夏焼酎を決め込むことができたんです。初めて天空七夕を手にした時は、ただただ興奮したんですよ。夏なのにこれかよって。でも、だからこそ強者だなぁ~って。蔵の技術をもって、敢えてこう攻めてきたんですよ。泣きました。

 

またね。田崎酒造さん的に。安易に周囲の蔵と同じ焼酎を仕掛けてもって思われたのかもしれませんね。他の蔵が紅芋に頼ったり、飲みやすい焼酎を開発している最中、違う切り口で、夏を演出したかったのではないでしょうか?もう・・・気になるよね?どんな味なの?いきましょうけど・・・その前に・・・CM

 

Let’s テイスティング~

 

う~ん、ヨーグルト、ちょいと発酵臭、お芋を拡散させたようなクリーミーな甘味ですね。その全体を田崎酒造特有の熟成ナッツ香が包み込んでいます。爽やかな印象もあるんですけど、この澄み切った大空というよりか、入道雲、晴渡った大空に、立ち込める積乱雲ですよ。ラベルにも載ってますね。なんか、そんなふわっとしたボリュームある香りですよ。口に含みましょう。クリーミーな印象は同じく、かなり円やかな印象、深いコクがあるんですけど、さっと晴わたる感じ、アフターに掛けてのキレは通常の七夕とは違う国産米の力なのでしょう。アフターは口中に苦さを残してね、ヨーグルトのような発酵臭あったでしょ、これらの印象を見事にクリアにして、最終的に熟成ナッツ香が漂います。最初と後半で印象が違いますね。最初は夏?って思うんですけど、アフターに掛けて、夏っぽい爽快さを感じさせてくれる。とはいえ、夏焼酎には珍しいふっくら白芋系。芋好きに飲んで欲しい夏焼酎かなとは思いました。紅系ばかりだったので、たまにはこういった系統も恋しいですね。

 

にしても熟成ナッツ香。国産米か、立ちが上がりが非常に綺麗。天空七夕。天空の城ナッツ。(40秒でテイスティングしな!)

 

 

それでは皆様の愛のご視聴とご来店、宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

★九州鳥酒とりぞの★(全87席)
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