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(木)満席率0%

2020.07.02


「ユーチューバー店主のZONOです!二日続けて、満席率0%!恐るべし!果たしてどうするZONO?未だかつてない大ピンチに、ZONOはどう出るのか?このままでは六本木で一番焼酎を売るとは言い難い?汗

 

《本日の動画》

 

こういう切り口もいいんですよ。夏季限定焼酎て言うと、スッキリ爽快、そっちに引っ張られがちです。いやいや、もちろん夏焼酎ですからね、そうあるべきです。夏に飲みたい、そんな焼酎、それこそ夏焼酎。夏季限定焼酎の魅力、そこにあり!と思いきや!その一歩先を行きたい!三歩進んで二歩下がる。謙虚な姿勢。謙虚でありながら、一歩進んでいるんですよ。この姿勢をね、夏焼酎に感じるんですよ。

 

これはあまり言われてないことなんですが、ZONOが大切にしているポイントなんです。理想と現実ってあるんですよね。ZONOのお店の場合、本当はこうしたいっていう想いはありますが、理想と現実はちゃんと見極めないといけない。理想ってのは想いですよ。現実ってのは経営。例えば、美味しい焼酎を飲んで頂くために、水や氷にとことんと拘る。でもね、当店は87席、六本木にある87席のお店。それであって気軽に暖簾を潜れる居酒屋。となると、経営的に多少の妥協が必要になる。水や氷にとことんと拘りたいけれども、経営的な妥協点が必要になる。クラッシュアイスでなく、製氷機は使わざる得ません。はたまたグラスだって、薩摩切子を使いたい。87個もグラスを仕入れるのか?以前にそんな高級グラスを使いこなせるオペレーションなのか。あれこれあれこれ、拘れば経営破綻。思いと経営、その妥協点を常に探る。これが人生、経営です。

 

さて、焼酎蔵も同じなんです。ある程度大量生産するには、どこかで妥協点が必要になる。全ての原料を自社で育てる!それが拘りだ!って力説する美学と裏腹に、そんなことすると、世に送り出す数に限界が出ますし、値段だって跳ね上がる。だから、よその農家から芋や米を買ってきて焼酎を仕込むんです。自社農園を持っている蔵も増えてきましたが、やはり全てを自社で賄うのは限界とおっしゃってました。そりゃー当たり前ですよね。それに本職は焼酎蔵です。鳥料理やの店主が、鳥を育てて調理するようなものです。これだと話が変わってくる。造り手として、原料も1から育てたい想い、そこに憧れはあるも、限界もあるんです。だから最高級の鶏肉を仕入れるんだって力んでも、原価率の計算をしなければならない。同じく、芋と米の仕入れ値は常に計算して、妥協するんです。

 

でもね、そんな妥協せずとも造りに臨める機会があるんです。そんな焼酎こそが、限定焼酎、夏季限定焼酎なんです。夏だけの限定出荷の焼酎です。つまり、出荷量はレギュラーの焼酎に比べると若干です。だから、拘れるんです。夏季限定焼酎には、様々なタイプがありますが、原料に拘り抜くことで、すっきり軽快な味わいを演出するタイプが御座います。この代表がこちらでしょうか?

 

では、いきましょう!登場してもらいます!ペンギン〜夏のまんねん!

 

こちら、自社栽培のお芋「大地の夢」に、宮崎県産の「大地の夢」と原料にとことんと想いをのせた焼酎なんです。土地風土、そして人の想い、ギュッと詰まった一本なんです。別にレギューラーのまんねんをディスっている訳ではないですよ。経営による妥協、それは当たり前のことです。レギュラーのまんねんだと、芋は農家から仕入れ、米は国産の無銘柄米です。対して、自社で育てたお芋に、銘柄米。ほら・・・今までの話が見えてきましたか?レギュラーのまんねんでは実現しなかったことを、限定商品ならば実現できたんです!

 

もう、よだれが止まらねぇ〜飲みましょう!Let’sテイスティングの前に・・・CM

 

Let’sテイスティング〜

 

非常にすっきりとした印象、大地の夢ってお芋、白芋系で、ちょいとジョイホワイトのような印象がありますよね。柑橘感まではないですが、黄金千貫みたいに、蒸れずすっきりとした芳香、通ずるものがあります。黒麹だからかね、スパイシーな印象、これも前面に感じますが、なんか山椒みたい。うん、これ山椒!芋のふわっとした香りが、山椒のようなスパイシーなフレーバーで引き締まっているね!口に含むと・・・芋の甘み、黒麹の甘みでね、しっかりと濃さを見せるも、麹米の影響がどこまであるか分からないけど、夏の笑みの力かね、アフターに掛けてのキレ、清々しさがあるね。余韻に山椒。口中に確かにありますね。

 

今回の話は、夏季限定焼酎に限った話ではありません。上位スペックの焼酎ですね。生産量を減らし、価格を高く設定することで、造りに拘りを見せることができるんです。杜氏の想いが叶った焼酎が。杜氏の夢。夢って大事だね。

 

 

それでは皆様の愛のご視聴とご来店、宜しくお願いします!

 

 

 

 

★九州鳥酒とりぞの★(全87席)
東京都港区六本木7丁目18-6
03–6804–3602




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