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上場物語223話『フロントエンドとバックエンドの応用』

2018.03.18


上場目指して突き進む!これはZONOの挑戦を綴った物語である。

 

 

 

 

 

「FEとBEの応用!」

 

 

先週の「フロントエンド(FE)」と「バックエンド(BE)」の基本は身に付きましたか?!今週から応用に入ります。理解がいまいちの方はしっかり先週分を復習して下さい。FEとBEは高度なマーケティング活動における基盤となります。ここなくして始まりませんので、よく理解を深めて下さい!

 

 

応用とは言っていますが、実は基本的な考え方でもあります。この考え方で「F&Bシステム」を構築すると、確実に勝てます。これにて競合が競合じゃなくなるから驚きですね。だって、多くのビジネスが「F&Bシステム」を構築せずフロントエンドの商品だけで勝負しています。魅力的な商品であれば、それだけでもいけなくもないかもしれないですが、勝てたとしても短期的です。長期的に勝ち続けるには「F&Bシステム」が絶対不可欠です。

 

 

もうワクワクしてきたんじゃないですかね?それでは今週も盛り上げて行きましょう!

 

 

 

「前提条件その1」

 

 

「F&Bシステム」で勝ち続けるには前提条件が必要です。この条件がなければ、単に商品をフロントとバックに二分しただけで、競合に勝てる仕組みが築けません。

 

 

前提条件その1「儲けるな!」

 

 

出ました!最強の条件です。もちろん、ビジネスです。全体を通して「儲けるな!」とは言ってません。あくまでもFEの前提条件です。ビジネスはFEとBEで成り立たせるのです。「F&Bシステム」は単体勝負の話でないんです。なのでBEで儲けるんですよ。BEでも儲けなければビジネスが成り立ちません。廃業しちゃいますから〜

 

 

じゃあ、なぜFEで儲けてはいけないのか?考えてみて下さい。FE商品って何でしたか?新規顧客への集客商品でしたね。覚えていますか?FE商品はあなたのことを何も知らない人に売る商品です。だから価格は安いに越したことがないんです。

 

 

考えてみて下さい!全く無名の商品Aと商品Bがあるとします。両者の違いがよく分からなかった場合、何を基準に選びますか?言わんまでも価格ですよね?もちろん、「タダより安いものはなし」なので不自然な安さは危険です。けど・・・ブランドの差異がなければ安いものを選ぶと思うんです。いや、実際に選ばれています。

 

 

卑怯ですけど・・・あなたが売りたいものが市場でいくらで売れているのかを調査します。そしてその商品をパクって、市場の価格より安く設定すればいいんです。

 

 

 

「前提条件その2」

 

 

「前提条件その1」はしっかり頭に叩き込んで下さい。次の条件に入ります。

 

 

前提条件その2「儲けは全て広告費に回せ!」

 

 

「前提条件その1」と繋がってきます。「儲けるな!」とは言いましたが、多少は儲けると思うんです。もちろん、破格で売ればいいんですけど、あまりに安いと怪しいですよね。「安い=品質が悪い」となっちゃえば折角の商品が台無しです。なので、市場の価格より多少安くするんでしたね。

 

つまり、「儲けるな!」は「前提条件その2」と繋がってきます。FEでの儲けを全て広告費にぶち込むんです。10万の利益が出れば、10万円を広告費として使うんです。100万儲けたら100万円、1000万儲けたら1000万を全額全て販売促進の費用とするのです。ゾッとするかもしれませんが、FE商品で儲けたらいけないんです!

 

これで何が起きるのか・・・広告費をどーんと掛けるので、誰にでも知られるんです。しかも価格は市場価格より断然に安い!必要性があればあなたの商品を買わない理由がありません。

 

もちろん…BEが潜んでいないのにそんなことしたらいけませんよ!!!

 

 

 

「前提条件その3

 

 

この条件がなかれば今までの前提条件を守っても倒産します!

 

 

前提条件その3「FEとBEを絡める!」

 

 

当たり前ですけど・・・BEがあるからって安心しきってはいけません!FE商品を購入してくれた顧客がBEを買ってくれなければ、「F&Bシステム」は成り立ちません。もちろん、購入確率が100%である必要はないんですよ!これはまた来週以降にやりますけど、FE商品は高額で継続的で利益率が高いんです。だからFEが数%でも成り立ちます。数%ですけどね、1万人にならば1%でも100人です。だから・・・FEの数を増やせば増やすほどビジネスの収益性が増していくんです。このFEからBEへの確率を上げることがマーケティングの主活動となります。確率が倍になれば100人が200人ですよ!

 

確率を上げるために、FEとBEの関連性です。関連性というか、FE商品を買えば、もうBE商品を買わずにはいられなくさせる、そういう心理状態を作り上げれば数%は数十%に膨れ上がります。100人が1000人です。このブログはこの確率を高めることにコミットし続けます。究極の「F&Bシステム」を一緒に作り上げましょう!

 

ちょっとワクワクしてきたのではないでしょうか?!

 

 

 

 

「前提条件のまとめ

 

 

前提条件、大切なので纏めます!

 

 

前提条件その1「儲けるな!」

絶対にFEで儲けようと思わないで下さい。損益分岐点くらいは売りたいですけど、完全なBEを抱えている人は損益さえ度外視して仕掛けています。まぁ、最初は損益分岐点は守るくらいで大丈夫です。だから「儲けるな!」と言っているんです。赤字にしろとは言ってませんから!つまり、FEで見込める利益分が全て広告費となる訳ですね。おっと、この内容は前提条件その2にですね。

 

 

前提条件その2「儲けは全て広告費に回せ!」

ちょっと矛盾が生じていますね。儲けを広告費にすると、儲けがないと広告を打てなくなります。なので最初は投資が必要です。新規事業の場合、FEでの売上が分かりませんね。なので想定内での広告費です。まずは最少額から始めるといいでしょう。「これくらい利益を見込めるから、これくらい広告費を掛ける」みたいな・・・

 

 

前提条件その3「FEとBEを絡める!」

で、これです!FE商品を購入したらBE商品を購入せずにはいられない、そんな関連性をFEとBEに築いて下さい。FE商品って破格で提供するんでしたよね。つまり・・・BE商品を購入して貰わなければビジネスが成り立たないんです。

 

 

具体的に事例を挙げましょう!

 

 

 

「FEとBEの事例」

 

 

何のこっちゃ分からないかもしれないのでここで事例を挙げます!てか・・・「ZONOって何やっているの?」って思われたらいけませんね。飲食業ですよ!ZONOは居酒屋の店主ですよ!どーん

 

 

そんなに難しく考えないで下さい!例えば・・居酒屋で「宴会売上」がBEとします。そしたら考えられるFEは何でしょう。「幹事様優待」ですね。ちょっとゾクッとしましたか。そういうことです。

 

 

宴会幹事の方は、全く知らない2つの居酒屋Aと居酒屋Bでどちらで宴会をするでしょうか?宴会の規模が大きくなればなるほど慎重になるはずです。そこで、Aは「宴会して下さい!」とFEだけで集客しているのに対して、Bは「まずは幹事様、当店をお試し下さい!」とFEで仕掛けてきたらどうなるでしょうか。で、FEは儲けを無視する。「お試しにてご飲食代●%OFF」としちゃいます。ここのパーセンテージが高ければ高いほど幹事の方はBでお試しするでしょう。行けるなら「全額当店が負担します!」が最強ですが、FEの儲けで広告費を打つんでしたね、50%OFFくらいインパクトも保てて適当ですかね・・・

 

 

もちろん、お試しをして下さった方が、宴会をして下さらなければ意味がないですよ。ただの安売りです。この確率を上げるために何をするか頭を捻る、それがマーケティング活動です!!!

 

 

 

 

 

《上場物語バックナンバー》

 

第一部:勇猛果敢

1〜118話

 

第二部:原点回帰

119〜216話

 

第三部:前代未聞

217話:前代未聞が始まる!

218話:マーケティングの定義

219話:マーケティングのマインドセット1

220話:マーケティングのマインドセット2・3

221話:コンテンツとコンテクスト

222話:フロントエンドとバックエンドの基本

223話:フロントエンドとバックエンドの応用



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