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上場物語176〜181話

2017.12.10


上場物語は第二部に突入する!

 

第一部「勇猛果敢」は幕を閉じた。一人で暴走してしまったZONO、第二部は「原点回帰」とし、ZONOは上場企業の社長となるべく新たな舵取りをす!誰をも圧巻させる飲食店経営者への挑戦、「原点回帰」は日誌スタイルにて始まる。

 

「飲食王に俺はなる!」

 

 

 

 

 

12月4日 自分を守る

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

誰もが自分を守ることに必死になっている。とある事象に対して、とやかく理由をつけて自分を正当化する。真に頭を下げて謝罪をする人をなかなか見かけない。あーだこーだ、自分を守る文章が続く。もちろん、これはZONOにも起きうる。ただ・・・この自分を守ることを捨てた瞬間、飛躍的に成長することも知っている。だから ZONOは自分を守らないように努めている。

 

これはもう本能的なことである。生き物は自分が生きるように進化してきた。自ら命を経つ生物を知らない。だから生き抜くために自分を守る習慣が備わっているのだ。これはもう制御できない。だから生物は皆、同じような生き方をして命を絶つ。ただ、人間は最高の進化を遂げた。他の生き物と違い高度な思考術を備えたのだ。ただの生き物の如く自分を守り抜くことも自由だが、高度な思考にて自分を守ることを捨てる。すると何かがパッと開ける。

 

「人チンパンジー」という言葉がある。人間とチンパンジーのDNAは99%同じであるらしい。チンパンジーが人間に切り替わる瞬間。それは高度な思考で自分を守ることをやめた時なのか?我よ我よと走り回るチンパンジーに対して、人間として我よスタイルを貫くということは、チンパンジーに毛が生えた程度の生涯しか終えられない?チンパンジーからより人間になるか、自分を捨てるかがその分かれ目である。

 

 

12月5日 12月に求人を出さない訳

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

一年を通して求人を出し続けているZONOが、応募を取りやめる時期がある。それは12月だ!「猫の手も借りたい」と喚くこの季節に、なぜZONOは応募を掛けないのか?その真相に迫りたい!

 

単刀直入に・・・「この時期に仕事を探している人は使えないか何かしら問題がある」からだ。飲食業界において12月は一大勝負である。先日の日誌にて、 ZONOは12月に重きを置いていないとは言ったものの、やはり12月は動きが違う。お店によっては2倍、3倍売上が変わるとも聞く。果たしてそんなシーズンに誰が人を手放すだろうか?問題児でも抱えて起きたいのが企業の本音だろう。

 

だからZONOは危険視しているのだ。12月に組織から手放された人材とは一体・・・この人手不足のご時世に、しかも大繁忙期の12月に手放されるとなると、よっぽど仕事が出来なかったのか、はたまた何かに問題があったのだろうと推測できる。

 

もちろん、12月から仕事を始める人がいるのも事実。なので、もし求人を掛けようと思っているのであれば、「前の仕事はいつまでやっていたか?」と聞いてみたらいい。「11月いっぱいで辞めた」と答えたならば・・・危険な可能性は高い・・・

 

 

12月6日 Z-marketing

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

年末までに稼働を宣言している「Z-marketing」だが、いよいよ差し迫ってきている。日々、稼働に向けての準備に追われているZONOだが、気持ちだけではどうにもならないので、確実にやり遂げられる仕組みを構築した。というのも・・・

 

ラジオの出演が決まったのである。電話出演ではなく、直接スタジオに伺っての出演である。地方ラジオではあるが、とあるビジネス系のチャンネルにスペースマジックの代表として出演する。メインは現在のメイン事業である「とりぞの事業」の話にはなるだろうが、そこで「Z-marketing」のことを披露すると決心した。これにて何が起きるか・・・「Z-marketing」をその出演までに完成させなければならないのだ!

 

ラジオの出演は12月27日である。いよいよ2週間後となった。そこで声高々に宣言するためには・・・「 Z-marketing」の完成に向けて、ZONOはケツに激しく火をつけた!あちちちちぃ〜

 

 

12月7日 窮鼠猫を噛む

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

とあるフリーターの急遽の退職により窮地に置かれたZONO、ただ先日の日誌の通り、この時期に求人応募するべきでない。さてどうする?と悩みに悩んで綴っている。

 

が、これは好転機である。窮鼠猫を噛むのだ。この追い込まれた状況でZONOは次から次に施策を打ち出す。すると見事に的中するのだ。これらの施策は窮地に追い込まられなければ閃かなかっただろう。今は厳しい状況かも知れないが、今後のとりぞのにとって現状はプラスにしか転じないと信じる。いや、プラスにしか転じないのである。

 

また仲間意識がより一層強まったのも事実!誰もが今回の悲劇に下を向かず、上を向いてポジティブに捉えてくれた。この悲惨な状況にも関わらず、文句ひとつ言わないスタッフ達、ZONOは涙する。「ありがとう」とだけ礼を言いたい!

 

そして、そんな状況に昔の仲間がスタッフを紹介。年末商戦を共に戦ってくれる短期アルバイトを紹介してくれたのだ。12月に求人を出せないだけに、これは非常にありがたいことである。このように窮地になれば何かが起きるものである。

 

窮地最高!どーん

 

 

12月8日 窮鼠室外機のコードを噛む

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

窮鼠は猫だけでなく・・・「室外機のコード」も噛むのである。同業の皆様に情報提供!今すぐに室外機裏面の隙間を頑丈なテープで塞ぐのだ!じゃなければ、当店のように大惨事が起きるぞ!

 

これは悲劇、災難だ!都内はネズミが大量発生している。地下鉄で走り回るネズミを目にしたことがあるだろう。夜になれば飲食店が営業終了後に出すゴミにネズミが群がる。それに奴らはある程度知能があるので、ネズミの駆除も追いつかない始末。そのことは知っていた。店内に潜入しないように再三注意を払っていた。しかし・・・

 

狙われたのは室外機のコードである。冬になり寒くなってきたからか、室外機の隙間にネズミが侵入し、暖を取り始めたのだ。もちろん、ただ暖を取るだけならば問題はない。しかし、奴らは室外機の中にあるコードを齧って楽しんでいたのだ。

 

ある日、エアコンがエラー表示をしたZONOはメーカーに修理の依頼をした。何の故障か伺うと・・・「コードが切れていました。」とのこと。何と!誰かが嫌がらせでカットしたのかと、でもコードは人の手の届かない箇所、それに防犯カメラもある。とあれこれ考える。修理工は続ける。「室外機の中が糞だらけでした」と。これにてZONOはハッとした。

 

ネズミの店内侵入だけに気を払っても危険だ。ネズミは外でも悪さをする。外にあるものは何か・・・それは字の如く、室外機だ!それにゴミ捨て場の近くの。室外機の部品交換と出張代諸々で10万程度の出費、その対応で治らなければ室外機の再購入、室外機は室内機とセットで売られることが多いので在庫が無ければ、中外共に買い替えとなる。

 

噛むのは猫だけにしてくれ!どーん

 

 

12月9日 採用基準強化

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

組織が完全ポジティブ集団の今、新たな強化策を打つ。それは採用だ!求人にてポジティブを採用しなければならない。これにてポジティブが強化される。

 

とはいえ、この人手不足のご時世、あれこれくどく確認してしまえば、人は去るだろう。そこで①〜④番の表を再度見返す。この図式で言えば、④番さえ組織に入れなければポジティブは維持できることになる。

 

 

そこで発想の転換。ポジティブを採用するという意気込みから、ネガティブを入れないという意気込みに切り替える。これにて壁は低くなる。ポジティブかを探るより、ネガティブか確認する方が楽なのは言わんまでもない。もちろん、たまたまのネガティブ発言もある。そこで確率的に検討する。10個の質問に対して、ネガティブ寄りの回答が何個あるか。0〜2個ならば採用。3〜6ならば保留。7〜10ならば不採用。

 

分かってはいる。これだと③番と④番の違いが分からない。そこでもう一つ基準を設けてみる。過去の職歴からポジションを探ればいい。ネガティブ要素が7〜10個で仕事できる感を感じ取れば危険信号。これは④番の可能性が高い。ただ、究極の④番には知恵があるということだ。その知恵にて面接でいい子を演じるかもしれない。そこを如何に見抜くか・・・④番のネガティブ要素を見抜けずポジティブと捉えてしまった場合、それは①番と認識したことになる。180度違う結果が組織に起きるにも関わらずだ。

 

10個の質問の精度を高めて、知的な④番に見抜かれないものを作成せねばならない!

 

 

 

 

 

《上場物語バックナンバー》

 

第一部:勇猛果敢

1〜118話

 

第二部:原点回帰

119〜121話:脳というCPU

122〜124話:雑務分類と依頼の基準

125〜127話:RAMとROM

128〜130話:5つの思考

131〜132話:営業終了後に日誌を付けている?

133〜135話:嘘を付く王様嬢王様

136〜141話: ZONOピンチ

142〜147話:打倒apple!

148〜152話:雇われマインドとオーナーマインド

153〜158話:1日1回の小さな発明

159〜164話:超越的自発という独自用語

165〜169話:高度なポジティブ

170〜175話:無知最強説



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