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上場物語153〜158話

2017.11.12


上場物語は第二部に突入する!

 

第一部「勇猛果敢」は幕を閉じた。一人で暴走してしまったZONO、第二部は「原点回帰」とし、ZONOは上場企業の社長となるべく新たな舵取りをす!誰をも圧巻させる飲食店経営者への挑戦、「原点回帰」は日誌スタイルにて始まる。

 

「飲食王に俺はなる!」

 

 

 

 

 

11月6日 雇われマインド

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

外注していた「給与計算」にミスが発覚した。愚かな計算ミス、いや入力ミスである。原因は「雇われマインド」にある。実はこの給与計算をした外注先の社員は10月いっぱいで退職するのだ。これは決定的な手抜きである。もし「オーナーマインド」であったならばこの愚かなミスをしただろうか?退職による気の緩みが「雇われマインド」を助長したとも言い切れないが、実は愚かなミスは今回が初めてではなかった。これを機に、給与計算の外注を改めることにした。賃金という働く者にとって一番大切な要因を蔑ろにしてはならない。給与計算が間違ったスタッフにはただ頭を下げた。

 

話は切り替わり、日々の雇われマインドとの触れ合いとしては、食材の納品だ。毎朝、お肉、野菜、お酒と納品があるのだが、その配達員の雇われマインドが目立つ。生肉をテーブルに置いたり、お客様の通り道に食材を置いたり、納品済みの発泡スチロールを路上に放置したまま去ったり・・・もしオーナーマインドならばこのようなミスはないだろう。なぜならそのミスにより会社は損害、つまり自分自身が損害を負うのだから!

 

「成功を掴むためのZONO塾」にて幾つかテーマを扱ってきているが、なんならこの要素こそが一番の成功に不可欠な要素かもしれない。今、テーマはポジティブシンキングだが、次は「雇われマインド・オーナーマインド」を扱おうかな。なんだか楽しくなってきた!!

 

とZONOは人で盛り上がる。

 

 

11月7日 自分のためが上司のため!

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

上司のために働くのでなく、自分のために働くことが上司のためになる。例えば、ゾロはルフィーのために麦わら海賊団に入ったのではない。自分のために、世界一の剣豪になるために麦わら海賊団に入った。漫画の世界だけど非常にいい例えだ。各回でのゾロの活躍は、自分のためだけど、船長であるルフィーのためになっている。凄いと思う。これはナミだろうが、ウソップだろうが、サンジだろうが、チョッパーだろうが、ロビンだろうが、フランキーだろうが、ブルックだろうが・・・何が言いたいか?

 

これこそが、雇われマインドからオーナーマインドに転換した瞬間だと言える。自分は何をしたい のか、何を成し遂げたいのか。上司を気にして、見せかけることは簡単だが、それでは 一時的な上司の楽でしかない。自身への成長に関して言えば微塵も意味がない。部下と上司の間には「対等な関係」が必要だ。上司を上司として気にしている限り、その関係は手に入らない。

 

もちろん、その関係を手に入れるには、いや「オーナーマインド」を手に入れるには、相当の意識レベルの高さが必要である。雇われであればある程、そのマインドの転換には苦労を強いるが、 オーナーになったからとてそのマインドが簡単に手に入るとも言い難い。現に独立開業者の9割が廃業する。オーナーマインドは決して容易くないことが分かるだろう。

 

続く・・・

 

 

 

11月8日 意味のあるワガママ

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

昨日の日誌の続き、では対等な関係の先に何がある・・・

 

そこにはワガママがあると思う。ルフィは自身の意思で方針をズバッと変えることがある。もちろん筋 は通っているのだが、あれはワガママだ。だけど、麦わら一味はそのワガママを一度は抵抗するも受け入れる。「844話:ワガママなことばかりを指摘するサンジ」にて、サンジが「お前はいつもわがままばっかりだ!」ってルフィを蹴りつけた。思わず出たあの一言。だけどなんで 船に乗り続けたのか?それなのにまた一味に戻ったのか・・・

 

サンジ自体がオーナーマインドだからと言える。もし、雇われマインドであれば、それはルフィの言われるがままに動く操り人形でしかない。サンジは自身の意思で、自身の熱い思いで船に乗っ た。だから、ルフィーのワガママに従うことは操りではない、そのワガママは指令でもない。目標へ寄り道という余裕である。ルフィーのワガママはサンジにとって・・・「余裕」でしかないのだ。

 

だからそのワガママに揺れ動かせられることなく、突き進める。対等な関係の先で、上司のワガママは部下にとっての余裕となる。これはIT企業勤務時代の話だが、休日の日曜日に社内運動会が開催された。楽しそうな経営陣とは裏腹に若手はただただ愚痴っていた。雇われマインドによりこの運動会にフラストレーションを得た。この運動会は経営陣のワガママ。それは指令となり若手の社員にはストレスとなる。雇われマインドを脱した時、そのワガママは単なる寄り道で余裕となり、対等な思いの上で取り組める。そう思うのだ。

 

もちろん、ワガママ自体に信念があり、ルフィーの場合「死をも恐れぬ信念」であり、思いつきではないワガママでなくてはならない。単なるワガママでは誰もついてこない。これは別のテー マだけど、ワガママは意思の強さでもある。組織のベクトルが同じであれば、そのトップの意思の強さから生まれたワガママは、その組織をより盛り上げる、単なる寄り道、いやお祭となり盛り上がる行事となる。ここで初めてその運動会はお祭りとなるのだ!

 

これこそ意味のあるワガママ、雇われマインドが蔓延する組織では起き得なかったのだ!

 

 

11月9日 ぶっ飛びたい

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

ぶっ飛びたいと思っている。いや、ぶっ飛ばなければならないと確信している。成功を掴むには中途半端であってはならない。自分のやるべきことをとことんと貫く、単なる貫きじゃなくてぶっ飛ぶくらいに!!偉人のケースは参考になる。

 

孫正義
固定ブロードバンド「ヤフーBB」のサービス開始直後、接続障害が起きたときのこと。ソフトバンクのエンジニアが回線修理にNTTへ行くと、警備員に「書類が必要」「手続きに3日かかる」と制止される。こんなときの対応がすごい。なんと「社員と共に強行突入」したのだ。孫は10人ほどのエンジニアを引き連れて、NTTの局舎に突入した。不公平なルールを守るより、正義を守るべしという理屈から、「僕は本気で不法侵入で警察に捕まってもかまわないと思っていました。お客様の通信を守る。ネットワークを守る。そちらの方が正義だ。」と名言を残している。

 

スティブジョブス
ジョブズは20歳で友人とApple社を創業した。しかし自分の創業した会社をクビになってしまう。ジョブズはAppleの成長につれて、会社に必要だと思った有能な人物を重役として迎え入れたのだが、彼らは意見が対立して分裂、取締役会はその人物を味方してジョブスをクビにしたのだ。話はここから盛り上がる。失業の話はたちまち広がる、途方に暮れたジョブス、シリコンバレーから逃げようと考えたこともあるという。しかし、ジョブスは逃げなかった。ジョブスは自分の仕事が好きで、そこで彼は再出発を決めた。このAppleからの追放をジョブスはポジティブに受け入れる。成功者という重圧から解き放たれ、初心者としての心を取り戻すことができたと。そしてその後5年間でNeXT社とPixar社を立ち上げる。Pixarは世界初のCGアニメである「Toy Story」で大成功をおさめ、世界最高のアニメスタジオとなる。そしてなんと・・・AppleがNeXTを買収することとなり、ジョブズ氏は再びAppleに戻ることになった。

 

ホリエモン
有名なライブドア事件、証券取引法違反容疑にて刑務所に入ったホリエモンは、1000冊の本を読んだり、ブログ、メールなどを書いたりして、年商1億円を稼いだ。

 

ぶっ飛んでいる。どーん

 

 

11月10日 100%ルール

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

昨日のぶっ飛ぶをを見直している。すると、100%ルールの存在が脳裏に浮かぶ。ぶっ飛ぶために欠かせないルール作り。孫正義やスティーブ・ジョブスやホリエモンは起業家として偉人の域を脱している。彼らと同じようにぶっ飛びたいと思ってもなかなか難しいのでは?強気なZONOでさえそう思うのだ。

 

だって、「人は怠ける生き物」なのだから。ぶっ飛ぶためのルール作りを、そう100%ルールを定めなければならない。これにて、どんな状況であれ、ルールを守ることにより「ぶっ飛ぶ」ことができる。もちろん、「人は怠ける生き物」という大鉄則を考慮してそのルールを作成する。

 

ZONOの場合、アウトプットに対して100%ルールが存在している。スペースマジックの社員に一日一枚渡しているのだが、これは今まで必ず遂行されている。「一日一枚渡す!」と宣言しているので、渡さなければバレてしまう。結果、どんな状況だろうが必ずアウトプットできるのだ。二日酔い&睡眠不足だろうが関係なし。必ずアウトプットする!他者まで巻き込むと逃げられない。これこそ100%ルールなのだ!

 

と、ぶっ飛ぶための100%ルール創造が始まる。

 

 

11月11日 1年1回の大きな発明<1日1回の小さな発明

 

今日の営業を振り返り日誌を付けている。

 

何か凄いことをしてやろうと企み、ひたすら影で研究を重ねて・・・どーんと一発かましてやろうと考える。ヒソヒソと事業計画書を作成する。ヒソヒソと小説を書く。ヒソヒソと商品開発をする。1年1回の大きな発明だ!

 

に対してフザケルな!と言いたい。どんなに些細なことでもいい。事業計画書の目次だけでもいい、小説の冒頭だけでもいい、商品開発の概要だけでもいい。都度発表して前に進め!1日1回の小さな発明だ!

 

「大きな1回の発明」と「小さな365回の発明」は、もしかすると「大きな1回の発明」の方が見栄えはいいかもしれない。ただ、ちょっと突いてみると中はスカスカな場合が多い。「小さな365回の発明」は、見た目ば不恰好で、各々の連携は不一致かもしれないが、それはそれで構わない。その問題点を366回の発明に生かし、367回の発明に活かせばいい。

 

「大きな1回の発明」は人間の愚かさが潜んでいる。果たしてのその発明家はその1回の発明に全てを注いだのか?小さな1回の発明は、その愚かさを超える。エジソンは1万回の小さな発明をした。実はその1万回は失敗であるのだが、その失敗を彼は「うまくいかない1万回の方法」と呼び発明づけた。そして1万1回目の発明で、見事「電球」を発明したのだ・

 

ZONOにとって一日一枚は「1日1回の小さな発明」である。一年かけて1冊書き上げることに何のメリットがあるだろうか?

 

 

 

 

 

《上場物語バックナンバー》

 

第一部:勇猛果敢

1〜118話

 

第二部:原点回帰

119〜121話:脳というCPU

122〜124話:雑務分類と依頼の基準

125〜127話:RAMとROM

128〜130話:5つの思考

131〜132話:営業終了後に日誌を付けている?

133〜135話:嘘を付く王様嬢王様

136〜141話: ZONOピンチ

142〜147話:打倒apple!

148〜152話:雇われマインドとオーナーマインド

153〜158話:1日1回の小さな発明



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