炎上鳥菜 ZONOチャンネル
店主ZONOのブログ

とりぞのブログ&情報

店主ZONOによるとりぞのブログ♪
日々更新!お得な情報を要チェック!

上場物語68〜70話

2017.07.23


68話 自己保有持株比率から考える

 

自己資金の問題は別とすれば、自身で自社の全株を保有することが理想だと分かったが、実際はどうなのだろう。平成24年度におけるデータ上では、株式上場時点における自己保有持株比率は40〜60%だあると見て取れる。もちろん、このデータは自己資金の問題を加味しての結果だろうが、参考にするべきでもある。

 

別の視点からも考えることができる。果たして経営権の全てが自身であった場合、それは理想の状態なのだろうか?自身のレベルによるだろうが、大概の場合、新規上場した会社の社長は上場未経験者であるだろう。誰からも助言を受けないことは危険であるとも言える。もちろん、株主でない人からコンサルを受けることも出来るだろうが、より親身に経営のことを考えてくれる存在はやはり株主であるに違いない。

 

経営権の一部を人に委ねることもあながち間違っていない。株式上場時点における自己保有持株比率は40〜60%のデータにはそんな真意も見て取れる。実際、上場という行為を、自身の判断だけで行うのは想像するに難い。

 

ZONOはより真剣にスペースマジックの株主のことを考え始める。誰と共に高みを目指すのか。

 

 

69話 取引先等の協力による安定株主対策

 

会社の親密な取引先等に株式を保有してもらうのは、資本政策における安定株主対策の常套手段である。

 

株式公開に先立って資本提携・業務提携を締結することによって、株式上場前の売上に勢いをつけることができる場合がある。

 

株式上場後に取引先に対して、株式の一部売却を認めることによって、先方の資金負担や投資メリットにも考慮することが望ましいといえる。

 

もちろん、上場前に中途半端な取引先と資本提携することによって、株式上場後の資本提携の可能性を制約する可能性だってある。資本提携に踏み切る前に、十分な検討が必要であるだろう。

 

ZONOは今付き合いのある業者を思い浮かべる。中途半端な付き合いの業者も多々ある。今後どうなるか、一歩踏み込んでみようかと思い改めるのであった。

 

 

70話 物語の可能性

 

ZONOには1つの思いがあった。物語の可能性である。小説好きのRENANと話した際、ZONOはその可能性の起源にタイムスリップした。「ZONOも小説にハマった時代があった」・・・

 

19歳の家出、実は小説家になるべくネタ集めだった。なんとも愚かな発想だが、 ZONOはその愚かさを真面目に見つめた。小説を書くには劇的なストーリーが必要である。当時のZONOは、自身の過去を振り返ると、そこに劇的なストーリーを見つけることが出来ず悩んだのである。では何をしたか?劇的なストーリーを探しに家を飛び出たのである。「家を飛び出た19歳夏、身銭がそこをつき迎えたホームレス生活」この切り出しには、未来に向けて動いたZONOの結果と言える。

 

さて、それから大学の文学部に入学、小説を書くべく取り組むが、飲食の魅力に取り憑かれることとなる。今でも小説を書きたいなぁとは思うが、小説というフィクションをノンフィクションで実現する、つまり自叙伝でいいかなぁと夢は着地した。

 

上場物語は、当時の物語化を昇華させた企みだ。ベンチャーキャピタルからの連絡に続き、銀行から融資の話もきた。まさに物語は現実となり始めている。今で70話。まだまだ序盤だが、この物語の最終話にはあるラフテルに向かう舵取りは間違ってはいない!!どーん

 

 

《上場物語バックナンバー》

1〜2話:始まる・・・

3〜5話

6〜11話

12〜17話

18〜23話

24〜26話

27〜29話

30〜32話

33〜35話

36〜38話

39〜41話

42〜44話

45〜47話

48〜50話

51〜53話

54〜56話:類似会社から見る株価

57〜59話:公認会計士と安定株主

60〜62話:上場ZONO麺

63〜65話:ゲーム理論

66〜67話:未来横断幕

68〜70話:物語の可能性



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


Top