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上場物語18〜23話

2017.05.28


18話 確実に、動き出している!

 

前回のメールに尽きなかった。

 

上場に関する営業の電話も掛かってきたのだ。現場に立ち続け、受けた電話の数知れず・・・しかし上場に関する営業の話は今回が初めてなのだ。

 

「思考は現実化する」とは正にこのことなのだと改めて実感した。もちろん、今回の件は、まだまだ上場には程遠い話である。ただの営業電話と営業メールに過ぎない。しかし、上場の話がZONOの元に降りかかるということは、いち一般人に比べZONOは上場に近いということは言える。これはかなりの大きな一歩ではないだろうか?

 

今、確実に動きでしている。

 

ZONOはメールと電話に力強く返答した。

 

「会いましょう!!話を聞かせて下さい!!」(どーん)

 

そんないい話なんてある訳ない。上場を望む鴨を騙しにきているだけかもしれない。でもね、千載一遇のチャンスは自分次第なんだよなと。このチャンス、どちらにせよモノにしてやる!!!

 

 

19話 必要資金の予測

 

まだまだ漠然とはしているが、上場に向けて必要資金の予測をしてみることにする。

 

まず何より、資本政策の立案上、将来の必要な資金を予測することは、精度の高い事業計画を作成することから始まる。事業計画の精度低くして資金の調達は不可能なのは言うまでもない。薄っぺらな紙切れを以って誰が数千万を投資してくれようか?

 

もちろん、事業内容には自信がある。今まで培ってきたノウハウを生かし、ヒットするお店を創造する自信はあるのだ!!それがZONOだ!!ただ、事業計画書は事業内容云々の夢物語だけではいけない。「予想損益計算書」「予想貸借対照表」「予想キャッシュフロー計算書」も高精度なものを作り上げなければならない。繁盛店が必ずしも儲けているか、黒字倒産なんてのもよくある話だ。

 

「予想損益計算書」「予想貸借対照表」「予想キャッシュフロー計算書」が出揃えば、必要資金の予測は可能であろう。必要資金の予測に関しては、題目で掲げてしまったが…ちょっとお預けということで…(ガビーン!)

 

 

20話 絵に描いた餅

 

前回の必要資金の予測をするにおいて、何より事業計画の売り上げを予測しなければならない。売上予測次第で、事業計画は異なり、資金繰りだってまるっきり異なるだろう。とはいえ、上場を目指す企業において売上予測は非常に難しいと言える。

 

既存事業の売上高は、過去の売上推移の延長線上として、未来の数字を予測することは出来るだろう。しかし、ベンチャー企業において、仕掛けるは新規事業である。実績に依拠できない分析は、大変困難といえよう。

 

売上予測の仮説検証がされていない、つまり描いた絵はもしかしたら餅になってしまう可能性があるのだ。

 

もちろん、ここにミソがあるのも事実。未だ嘗てない計画だからこそ、爆発的に成長できる可能性があるとも言い換えられる。とはいえ、投資家は自身ではない。投資家に納得してもらうにも、ここはローリスクハイリターンな魅力を少しでも感じさせなければならない。

 

ZONOが描く餅は、絵で終わらない!!

 

 

21話 確実な新規事業とは・・・

 

新規事業は難しい!しかし、既存事業では抜きん出た成長は難しい!となれば新規事業の難しさを越えた時、爆発的に成長できると言える!!だから新規事業を仕掛けたい!新規事業でなくして一代で上場は不可能だろう。。。

 

新規事業がなぜ難しいのか・・・それは、会社を取り巻く外部経営環境(マクロ経済の影響や業界内の競合企業の影響)の状況も十分に把握できていないし、会社内部の経営資源(必要な人員を揃えられるか?製品・商品・サービスを用意できるか?事業資金は足りるのか?)が十分かどうかも現実には検証されていな状況だから、言わんまでもない。とはいえ、裏を返せばこれら一つ一つの項目を予測であるも具体的な根拠の元に立証していけば、その事業は成功するとも言える。

 

何度も何度も言うが、「事業計画」が全て!と言うことなのだろう・・・

 

日常業務の傍ら、ZONOは上場に向けた事業計画書の作成に挑む!その作成は上場物語を並行して行うので、一旦は保留となるが、物語で公開されるので要チェックということで!!

 

 

22話 上場にかかる費用

 

見落としがちな費用がある。それは「上場に掛かる費用」である。

 

株式上場準備に関わる間接部門の人件費は思いの外高いようで、大手企業になれば年間で数千万円は覚悟しなければならないようだ。

 

営業赤字の段階で、株式上場準備の間接部門強化のために資金調達を受けているケースではその後、資金繰りが大幅に悪化してしまうケースも多いらしい。つまり、ベンチャーキャピタルからの調達資金が事業の成長のためではなく、上場準備費用に消えてしまうこともあり得るといういうことだ。これでは本末転倒、愚かな事業だろう。

 

上場準備コストの資金繰りに与える影響を冷静に分析し最適なタイミングで株式上場の準備をしていかなければならない!!ちょっくら上場に目が眩んで、ことの根本を見落としてはならない。まずは何より事業、その事業に余裕が出来てからこそ上場に踏み込めばいいだろう。ZONOはそう誓った。

 

 

23話 上場準備コストの纏め

 

ZONOは、昨日取り上げた「上場準備コスト」を纏めてみた。

 

●株式上場関連人件費
社内規程整備、内部統制整備といった株式上場準備やその後のIR等の実務を行うために、株式上場実務担当者、経理系(CFO等)、総務系の人件費が増加する。

 

●監査法人の監査費用
株式上場をするためには。上場申請日の直近2年間の財務諸表について監査法人の監査を受けることが必要になる。監査費用は、年間1千万円以上は覚悟、監査強化や内部統制整備対応のため、監査報酬は近年上昇基調にある。

 

●証券会社の引受指導料
主幹事証券会社の引受部門から、株式上場申請のまでのコンサルティングを受ける際に費用が掛かる。各証券会社や関与程度によって金額は異なるが、月額30~40万は覚悟しなければならない。

 

ZONOは立ちくらみがする。。。

 

 

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