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上場物語(3〜5話)

2017.05.07


3話 上場とは

 

上場とは言うも、一体全体上場とは何なのか?何となくは理解しているも、漠然とした点も多々あるので、今日は上場の知識を確実に掴む取ることにした。

 

上場とは「証券取引所」に会社の株が出る(上場する)ことを言う。これにて会社の認知度は急激に上がる。そして、「証券取引所」で株が売買されることにより、迅速な資金調達が可能となる。だって、上場前は知人にしか売れなかった株が、上場後は見ず知らずの人にまで株を売れる機会が手にはいる。資金なくして事業は手掛けられない。会社を急速に成長させるには、上場で資金調達をする必要があるのだ。もちろん、株式会社は株主のものなので、上場により株式が散在すれば自由な意思決定は難しくなるだろう。ただそれ以上に「ブランディング」と「資金調達」と言うメリットがデカイので誰もが上場に憧れる。ZONOも上場に憧れたその一人なのだ。

 

と、上場について理解は深まった。次回は「証券取引所」についてもう少し探ってみることにした。

 

 

 

4話 証券取引所とは

 

上場するには、「証券取引所」に会社の株を出す必要がある。その「証券取引所」だが、日本には6つの証券取引所が存在する。そして、それぞれに「通常市場」と「新興市場」があるのだ。

 

●東京証券取引所
《通常市場》一部・二部 《新興市場》マザーズ

●大阪証券取引所
《通常市場》一部・二部 《新興市場》ヘラクレス

●名古屋証券取引所
《通常市場》一部・二部 《新興市場》セントレックス

●福岡証券取引所
《通常市場》通常市場 《新興市場》Qボード

●札幌証券取引所
《通常市場》通常市場 《新興市場》アンビシャス

●ジャスダック証券取引所
《通常市場》なし 《新興市場》ジャスダック

 

東京証券取引所の「通常市場」である、その中でも一部上場に憧れを持つZONOだが、まずは「新興市場」を目指すことが現実的だろう。力の源ホールディングスが上場したのも新興市場の「マザーズ」である。ZONOはマザーズに的を定める。

 

 

5話 上場しましょ!

 

「一代で上場する!」と夢を掲げたZONOではあるが、内心不安だらけであったことは否めない。上場の情報を調べれば調べる程に、不安は募るばかり・・・圧倒的にまだまだ力不足、いや…上場を語るとは自惚れ野郎にも程がある、それくらいに恥ずかしい話かもしれない。

 

強気な自分と裏腹に弱いZONOがいたことを認めよう。ただ、そんな弱気な自身を情けなく思う出来事が起こる。

 

「上場宣言」にて熱く語った後、ZONOはとあるスタッフに弱音を吐いた。宣言ではなく疑問形式で問い掛けてみたのだ。

 

「上場なんて無理かな・・・」

 

人は時たま、隣の人の顔色を伺い、意に反することを言うことがある。これを自己防衛という。周りの温度感を探り、その温度に合わせようとするのだ。しかし、今回はその自己防衛は一切の無駄であった。

 

「上場しましょう!」

 

スタッフの顔には一切の戸惑いはない。 むしろ、ただ明るく前を見て微笑んでいた。ZONOはもう、弱音を吐くことをやめた。

 

「俺がブレちゃダメなんだ!」



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