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「Customer:市場・顧客」まとめ

2017.04.29


経営戦略シリーズ(ブラックオーシャン3C分析マクロ分析ミクロ分析顧客分析)として続けてきたが、3C分析における一つの円、「Customer:市場・顧客」の解説を一通り終えた。言われてみると当たり前のことかもしれないが、経営学ではこれらの当たり前なこと全てを言語化、法則化、グラフィック化する。経営学の世界は「なんとなく・・・」を嫌う。些細なことも体系化することで、説得力を以って提示することができる。「多分・・・売上上がります!」より「こうこうこういう理由で売上が幾ら上がります!」の方が、コンサルで仕事が受注しやすいのは言うまでもない。

 

 

 

はい、六本木でオススメの九州鳥料理屋と言えば…

 

 

「九州鳥酒とりぞの」

 



こと、店主のZONOです♪

 

 

 

これまで「Customer:市場・顧客」の円を読み解く分析手法を解説したが、今日は纏めとして自身の立場に置き換えて話を展開していきます。では始めます・・・

 

 

「Customer:市場・顧客」まとめ
飲食経営革命

 

 

とりぞのを創造するにおいて、「Customer:市場・顧客」の円を頭に思い浮かべます。やりたいことは幾らでもあり、「自社(Company)」の円ばかり考えてしまいそうですが、立地や客層に合ってないことを初めても意味がないので我慢・・・そこで、「Customer:市場・顧客」を探るにおいて、3つの分析手法を呼び起こす。「マクロ分析」「ミクロ分析」「顧客分析」なのです。

 

●マクロ分析
小規模の飲食店の場合、政府というよりかは企業レベルでもマクロと読み解く。大手コンビニのようにマーケット調査を遂行することは不可能なので、ネットやお客様から情報取集を図る。ネットで六本木と調べると、様々な情報にヒットするが、やはり六本木ヒルズとミッドタウンのイベント情報は欠かせない。イルミネーションが群を抜くが、通年を通してイベントが多数開催される(アートナイト・ハロウィン)。お客様からの会話もポイントだ。某大手企業のお客様から「経営部隊を残して後の全部隊が異動するという組織体制」を聞いた。これにて某企業による宴会の取得が厳しくなる。他にも、オフィスビルの建設もキーポイント。竜土町美術館通りにできたオフィスビルには7000人の異動が起きた。もちろん、政府レベルのマクロ(タバコの法律やプレミアムフライデーの動向)も欠かせない。

 

●ミクロ分析
業界という枠の中で分析する。例えば居酒屋という枠で、起きている現象。平成17年から平成20年までは増加傾向にあったが、平成20年から22年は横ばいに・・・そして平成23年から25年にかけて、再び増加に転じている。若者のアルコール離れに対して、非アルコール居酒屋業態にシフトする大手チェーン店がいる中、唎酒師常駐にて拘りを見せる中規模チェーン。例えば鳥という枠で起きている現象。ワタミは鳥メトロでの会社の立て直しに成功した。ある鳥屋は別館を出したが本館の食べログ評点3.58に対して別館は2年経った今も3.25と伸び悩んでいる。もちろん競合店舗に限らず業者を分析する、これがファイブフォース分析である(競合の円は次に考える項目だ。ここで考える競合分析とは別の切り口になるのでお楽しみに・・・)。とりぞのが付き合っている業者で言えば、某酒屋は業界一位のカクヤス対抗策として、他者と合併をし追随している。某肉屋は規模拡大に向けて躍起である。自身に関わるあらゆる業者の動向を探ることで、優位な地位を築ける確率が高まる。

 

●顧客分析
顧客分析はマクロとミクロが土台となって顧客の動向を探る。例えば上記の例で言えば、オフィスビルに入居した7000人の男女比率を分析する(入居企業の会社概要から探れば一発である。)ランチ営業をするのならば女性ウケを狙うか男性ウケを狙うか、悩むまでもなくなる。じゃあ実際に女性ウケしているお店があるのならば、調査すればいい。そこで顧客に不満があればこれがビジネスチャンスとなる。Product Life Cycleを利用して、流行っている店、流行りかけているお店の顧客を探っても面白いだろう。

 

と、こんな感じであらゆる方向から分析する癖をつけておけば、「Customer:市場・顧客」をスムーズに掴むことができるのです。

 

 

「Customer:市場・顧客」まとめ

 

 

 

それでは、皆様の愛のご来店!心よりお待ちしております♪

スペースマジック株式会社

代表取締役 兼 とりぞの店主

奥園侑亮(ZONO)

 

家を飛び出た19歳夏、身銭が底をつき始まったホームレス生活!その末、新宿西口で屋台を営むに至る。一期一会に杯交わす日々、商売の基礎を学ぶ。後に更生、実家山口県に戻り→自宅浪人→高知大入学→某IT会社入社→サラリーマンとなり東京に舞い戻る。しかし求める世界は違った。2011年、飲食業界へ転移、その一年後、某鳥料理屋の店長に抜擢される!更には焼酎きき酒師の資格を取得『焼酎教室』を設立し200名の生徒を築く!そして…2014年4月起業、スペースマジック株式会社設立、六本木に70席の居酒屋『九州鳥酒とりぞの』をオープン!「前代未聞の飲食店経営」を切り口に1店舗10看板(『炎上鳥麺ZONO』『屋台ぞの』『鳥バルZONO』『 ZONO’s COFFEE』『博多物語もつぞの』『球磨物語うまぞの』『薩摩物語しゃぶぞの』『利酒道場ZONO』『九州テーマパークZONO』)という偉業を成す!そして2017年6月には念願の2店舗目出店!常に全力で更なる高見を目指す!

 

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