ZONOチャンネル とりぞの新聞
店主ZONOのブログ

とりぞのブログ&情報

店主ZONOによるとりぞのブログ♪
日々更新!お得な情報を要チェック!

最強のソムリエから学ぶ

2017.03.29


こんにちは、唎酒師・焼酎唎酒師・ソムリエのZONOです!

 

ソムリエの仕事と言えば、お客様のお料理、或いはシュチエーションに合うワインをお勧めしたり、年代別にワインを評価してみたり、ワインを抜栓してグラスに注いだり…このような業務内容だと思っていた。だが、そんな生半可なものではない!ワインという物質的な次元を越えた、ホスピタリティが追求される仕事であったのだ。

 

 

はい、六本木でオススメの九州鳥料理屋と言えば…

 

 

「九州鳥酒とりぞの」

 



こと、店主のZONOです♪

 

 

 

ソムリエの起源は中世まで遡る。当時、君主には子弟が付き従っており、その子弟には大きく分けて二つの係りがあった。一つは物資調達係のSomme(ソンム)、もう一つが荷車で荷物を運ぶ係Sommier(ソミエ)である。彼らは君主に付き添い生活必需品である飲料、食物、衣類等を運んだり調達したりする訳だが、もう一つ重要な役目も担った。それは、毒味だ。君主の暗殺を阻止すべく食物、飲料の毒見を行っていたのだ。ソンムとソミエは、君主に絶対的な信頼を寄せられる存在であったといえる。その「ソンム」と「ソミエ」が合いなまって「ソムリエ」と言う言葉が生まれることとなるのだが、華やかなルネッサンス時代に入ると、物資調達の仕事も洗練されてゆく。極みはレストランの登場、ソムリエは現在のようなワインを扱う仕事をこなすこととなる。(神谷豊明のワインコラムより)さて、当初は命懸けであった、ソンムとソミエ、ソムリエと呼ばれ、元の精神は失われたのか?

 

 

最強のソムリエから学ぶ

 

 

ソムリエ田崎真也氏はこういう。

 

「ソムリエはお客様の「心」を理解する仕事も持っているわけであり、その究極の目的は、お客様に喜んでもらい、安心してもらい、また満足と幸福を味わってもらう事である」

 

田崎氏をご存知か。ワイン界で若くして日本一の座に着いた男である。以下、彼の書物『本格焼酎を愉しむ』から。(田崎氏はソムリエでありながらプライベートでは焼酎を好んで飲む)

 

2000年7月、九州•沖縄にて開催されたサミットで田崎氏はディナーのソムリエを務めることとなる。開催地は沖縄である。ならば泡盛が要となる。どのタイミングで何の泡盛を出すか。首脳のディナーに日常酒の三合瓶を出すわけにはいかない、悩みくれた田崎氏はクースを出すことを決める。(クースとは、泡盛を3年以上貯蔵し熟成させたもので、芳醇で上品な香りとまろやかさが特徴の酒。品質を維持するために仕次ぎを行い、熟成されたクース同士はブレンドされる。琉球王朝時代から愛された酒であり、貴族しか飲めない貴重な酒であった。熟成期間が50年以上のクースもあるが、戦時中、大半のクースが焼け消えた。)

 

クースを提供することに決めた田崎氏。彼には拘りがあった。ブレンドしたクース各々の平均熟成期間を56.6年にすることであった。ただし、50年以上のクースなんてなかなかお目にかかれない現実。田崎氏は個人宅を周りクースを探し求める。妥協して50年そこらのクースでも喜ばれたはず。そんな代物、簡単には飲むことが出来ないのだから。だか、田崎氏はそれでは仕事にならないと考える。

 

「それは普通のサービスでしかない。そこになんらかの話題性がなければならい。プラスアルファのサービス。それがプロフェッショナルである」

 

食卓に56.6年のクースが登場すると、場の空気が変わった。各国首脳はそこに特別な何かを感じたのだ。クースの説明を受けるとシラク大統領が申し訳なさそうに口を開いた。「僕のためにこんなに古くなってすみません。」すると森総理(当時総理大臣)が返す。「貴方のお陰でこんなに熟成したクースが飲めるんです」各国首脳の平均年齢が56.6歳であったのだ。食卓が盛り上がったこと言わんまでもない。

 

君主に命を授ける時代ではないが、君主(お客様)に如何に喜んで頂くか。ソムリエは命懸けなのだ。そして、居酒屋で働く僕、酒と料理をもってお客様と接するという点はソムリエと同じ。命懸けにならないといけない。

 

 

最強のソムリエから学ぶ

 

 

 

それでは、『九州鳥酒とりぞの』『炎上鳥麺ZONO』『博多物語もつぞの』『球磨物語うまぞの』『屋台ぞの』『鳥バルZONO』『 ZONO’s COFFEE』そして『ZONOスタンプ@LINE』を宜しくお願いします。

 

 

ナルシスト ZONO

 

店主 奥園侑亮(ZONO)

 

家を飛び出た19歳夏、身銭が底をつき始まったホームレス生活!その末、新宿西口で屋台を営むに至る。一期一会に杯交わす日々、商売の基礎を学ぶ。後に更生、実家山口県に戻り→自宅浪人→高知大入学→某IT会社入社→サラリーマンとなり東京に舞い戻る。しかし求める世界は違った。2011年、飲食業界へ転移、その一年後、某鳥料理屋の店長に抜擢される!更には焼酎きき酒師の資格を取得『焼酎教室』を設立し200名の生徒を築く!そして…2014年4月起業、スペースマジック株式会社設立、六本木に70席の居酒屋『九州鳥酒とりぞの』をオープン★2015年には新ブランド『炎上鳥麺ZONO』『屋台ぞの』、2016年には『博多物語もつぞの』『鳥バルZONO』『 ZONO’s COFFEE』を創出、更には自身のキャラクターZONOをLINE STAMPとして発売開始する。常に全力で更なる高見を目指す!

 

 

九州鳥酒とりぞの

 

東京都港区六本木7丁目18-6
03–6804–3602
営業時間:17:00~24:00 (L.O.23:00)
http://torizono.com/

 

★全70席(半個室・座敷・カウンター・テーブル)
★ミッドタウン・六本木ヒルズ共に徒歩圏内
★日比谷線2番出口徒歩2分、大江戸線4番出口徒歩3分



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


Top